犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年09月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784047916135

犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き

  • 著者 ジェラルド・カーシュ
  • 訳者 駒月 雅子
  • デザイン 角川書店装丁室 鈴木久美
  • イラスト 藤枝 リュウジ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2008年09月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784047916135

世紀の大泥棒にして天才的詐欺師、だけど憎めないカームジンが大活躍!

自称犯罪の天才カームジンは何件もの完全犯罪を自慢するが、なぜかいつも貧乏暮らし。煙草代の代わりに奇想天外な冒険譚を披露してくれる。その華麗な活躍ぶりを、飄々とした語り口で綴ったカーシュの傑作短編集!

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「犯罪王カームジン あるいは世界一の大ぼら吹き」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • この装丁だし、一編も数ページと短く読み易いはずなのですが、相性が合わないのか、なかなかページが進まず…。カームジンが真偽がよくわからない自分の武勇伝を語り、作者カーシュが原稿を書くというスタイル。それ この装丁だし、一編も数ページと短く読み易いはずなのですが、相性が合わないのか、なかなかページが進まず…。カームジンが真偽がよくわからない自分の武勇伝を語り、作者カーシュが原稿を書くというスタイル。それ程トリッキーでもない犯罪のようだけど、複雑な修飾が多く、何やら煙に巻かれて、逆に面白味が伝わらないように感じました。しかしイギリス首相チャーチルも愛読した書とのことなので、また機会があったら再読してみたいです。幽霊のヘンリーが出てくる「あの世を信じない男」「透明人間」はわかりやすく面白かったです。 …続きを読む
    bianca
    2015年03月13日
    45人がナイス!しています
  • 生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ いずれか貴い道なのか、このまま心のうちに 残虐な運命の攻撃を耐え忍ぶことか、 それとも苦難の海に敢然と立ち向かい、 闘ってそれに終止符を打つことか。死ぬことは眠 生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ いずれか貴い道なのか、このまま心のうちに 残虐な運命の攻撃を耐え忍ぶことか、 それとも苦難の海に敢然と立ち向かい、 闘ってそれに終止符を打つことか。死ぬことは眠ること、それだけの話だ。 …続きを読む
    魚京童!
    2014年08月30日
    25人がナイス!しています
  • カームジンと名乗る老人のほらとしか思えない犯罪の数々がユーモアで語られる。さしずめ犯罪版ほらふき男爵の冒険ってところか。どちらかというと義賊に近い愛すべき主人公。快く笑える。 カームジンと名乗る老人のほらとしか思えない犯罪の数々がユーモアで語られる。さしずめ犯罪版ほらふき男爵の冒険ってところか。どちらかというと義賊に近い愛すべき主人公。快く笑える。
    紅はこべ
    2008年10月18日
    15人がナイス!しています

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