堤中納言物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
274
ISBN:
9784043574254

堤中納言物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

  • 編者 坂口 由美子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2009年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
274
ISBN:
9784043574254

意外な結末を持つ、切れ味抜群の物語十編を楽しく味わう。

気味の悪い虫を好む姫君を描く「虫めづる姫君」をはじめ、今ではほとんど残っていない平安末期から鎌倉時代の一〇編を収録した短編集。滑稽な話やしみじみした話を織り交ぜながら人生の一こまを鮮やかに描く。

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「堤中納言物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「風の谷のナウシカ」のキャラクター作りに影響を与えたという「虫めづる姫君」をようやく読めた。こんなに批判精神が盛り込まれた物語だったとは・・・。そのほかの作品もひねってあって、古典作品を鑑賞している意 「風の谷のナウシカ」のキャラクター作りに影響を与えたという「虫めづる姫君」をようやく読めた。こんなに批判精神が盛り込まれた物語だったとは・・・。そのほかの作品もひねってあって、古典作品を鑑賞している意識なく読めた。 …続きを読む
    佐島楓
    2016年04月27日
    60人がナイス!しています
  • 貴重な現存する中世のアンソロジーの抄訳解説本。短篇10と断片1のセットで、編者はもちろん堤中納言とは何かまで不明。原本もよくわからないため、どの写本が原本に近いかとかも全然わからないとか。それでも千年 貴重な現存する中世のアンソロジーの抄訳解説本。短篇10と断片1のセットで、編者はもちろん堤中納言とは何かまで不明。原本もよくわからないため、どの写本が原本に近いかとかも全然わからないとか。それでも千年の時を乗り越え現代に伝わっているのは一種の奇跡。有名なやはり「虫めずる姫君」が核だが、残れたのはこの形態だったからというのは説得力がある。『源氏物語』は皆さん常識ですよね、宇治十帖はソラで語れますよね、で知ってて当然のネタとして盛り込まれているので、その辺をカバーしてくれるこのシリーズの解説はとても有り難いw …続きを読む
    Kouro-hou
    2019年01月10日
    32人がナイス!しています
  • 虫めづる姫君は古典の授業で読みました。が、それを含む短編集だということも、堤中納言という人の話ではないことも、初めて知りました…!自分が生まれた国の古典であるにも関わらず、知らない事のなんて多いことか 虫めづる姫君は古典の授業で読みました。が、それを含む短編集だということも、堤中納言という人の話ではないことも、初めて知りました…!自分が生まれた国の古典であるにも関わらず、知らない事のなんて多いことか。もういい大人なのに。と、自虐したくなる気持ちは置いておいて。それぞれ作者が違う短編集なので色んな味が楽しめました。最初の方は()書きが多くて訳が読み辛かったです。源氏物語を越えるべく生み出されたのは意外性、今に残るだけあって一筋縄ではいかない話です。 …続きを読む
    しぃ
    2018年06月21日
    25人がナイス!しています

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