トリコロ MW-1056(1)

トリコロ MW-1056(1)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年03月10日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
148
ISBN:
9784840242424
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トリコロ MW-1056(1)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年03月10日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
148
ISBN:
9784840242424

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「トリコロ MW-1056(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • きららから電撃に移行してからの第1巻。 優秀なんだけど思いっきり天然な、にわちゃんの母親の和弥もレギュラー化していよいよメンバーが勢ぞろいなだけに、続きがでてくれないのが残念。 きららから電撃に移行してからの第1巻。 優秀なんだけど思いっきり天然な、にわちゃんの母親の和弥もレギュラー化していよいよメンバーが勢ぞろいなだけに、続きがでてくれないのが残念。
    キートン
    2016年12月19日
    1人がナイス!しています
  • twelveを手に入れたのでそちらの感想を。古い時の絵柄より今のほうが好きなのでそこは進化かなーと。あと、ママはトラブル標準装備がかなり面白かった感じ。 twelveを手に入れたのでそちらの感想を。古い時の絵柄より今のほうが好きなのでそこは進化かなーと。あと、ママはトラブル標準装備がかなり面白かった感じ。
    iwaokeinfinity
    2011年05月28日
    0人がナイス!しています
  • こういう感じの漫画って長く続くほどキャラが変質して定番のネタが出てくるイメージなんだけど、まさにその過渡期って感じですね。固定されてる方が安心感が合って好きなのでいい感じ。 こういう感じの漫画って長く続くほどキャラが変質して定番のネタが出てくるイメージなんだけど、まさにその過渡期って感じですね。固定されてる方が安心感が合って好きなのでいい感じ。
    iwaokeinfinity
    2011年02月12日
    0人がナイス!しています

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