銀槌のアレキサンドラ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2007年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784840240734
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銀槌のアレキサンドラ

  • 著者 上野 遊
  • イラスト いせのや じん
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2007年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784840240734

なぜ闘うかって? そんなの、世界を護るために決まってるじゃない!

 ある夜、謎の生物に襲われ重傷を負った光輔を救ったのは、巨大なハンマーを持った少女・サンドラだった。
 彼女は光輔を救うため、自らの魔力の源である『魔石』を光輔の体内に埋め込む。別の“世界”から「次元の境界」を喰い破る“魔獣”を追って来た魔法使いと名乗るサンドラは、命の恩人であることを盾に光輔の部屋に居着いてしまう。デカい態度と旺盛な食欲のサンドラに、振り回されっぱなしの光輔…。やがて再び街に魔獣が出現するが、サンドラの魔石は、未だ光輔の体内にあり、彼女は魔法が使えない!サンドラを救うべく、光輔は魔獣に挑むが…。
 ある夜、謎の生物に襲われ重傷を負った光輔を救ったのは、巨大なハンマーを持った少女・サンドラだった。
 彼女は光輔を救うため、自らの魔力の源である『魔石』を光輔の体内に埋め込む。別の“世界”から「次元の境界」を喰い破る“魔獣”を追って来た魔法使いと名乗るサンドラは、命の恩人であることを盾に光輔の部屋に居着いてしまう。デカい態度と旺盛な食欲のサンドラに、振り回されっぱなしの光輔…。やがて再び街に魔獣が出現するが、サンドラの魔石は、未だ光輔の体内にあり、彼女は魔法が使えない!サンドラを救うべく、光輔は魔獣に挑むが…。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「銀槌のアレキサンドラ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

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    2013年12月17日
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