アヴェンジャー 下

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784042537250

アヴェンジャー 下

  • 著者 フレデリック・フォーサイス
  • 訳者 篠原 慎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2008年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784042537250

戦争とテロのすべてを描ききった、8年ぶり、円熟の軍事スリラー!

早速、仕事に取りかかるデクスターだが、なぜかCIAも同じ男を追っていた。一人の男の行方をめぐって、両者の激しい攻防が続く。そして、時計の針は着々と2001年9月11日へと進んで行く――。


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「アヴェンジャー 下」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 私の初フォーサイスはド・ゴール大統領暗殺未遂事件がテーマの『ジャッカルの日』だった。恐らく10代の終り。当時、複雑に絡み合った国際情勢を背景にスケールの大きい謀略小説をものに出来る書き手は国内にはいな 私の初フォーサイスはド・ゴール大統領暗殺未遂事件がテーマの『ジャッカルの日』だった。恐らく10代の終り。当時、複雑に絡み合った国際情勢を背景にスケールの大きい謀略小説をものに出来る書き手は国内にはいなかった。日本冒険小説協会の設立は数年後のこと。冷戦の終結と共に筆を折り8年の沈黙の後に書いたのが本作。学生時代を思い出しながら懐かしく読んだ。しかしやはり往年のパワーは感じられない。最後の見せ場もかなりご都合主義的展開...但、ひとつの善が大きな悪を招くという皮肉な結末に往年の切れを僅かながら感じさせられた。 …続きを読む
    ntahima
    2013年09月05日
    33人がナイス!しています
  • 図書館本。青年の命を奪った犯人の素性が“アヴンジャー”とFBIの手で明かされていく。ところがその犯人とCIAが接触していたことをFBI は知る。“犯人”は旧ソ連崩壊のどさくさで持ちだした核燃料をアルカ 図書館本。青年の命を奪った犯人の素性が“アヴンジャー”とFBIの手で明かされていく。ところがその犯人とCIAが接触していたことをFBI は知る。“犯人”は旧ソ連崩壊のどさくさで持ちだした核燃料をアルカイダへ横流ししようと企む。CIAはビン・ラディン暗殺のため“犯人”をオトリに使おうとしていた。“アヴンジャー”とFBIにとって、“犯人”だけでなくCIAもが敵になる。CIAは世界の正義のためとばかりに“犯人”側に加担する。一連のこの“事件”はアルカイダをテロに向かわせる契機となる…。ややこしい話だがあり得る。 …続きを読む
    AICHAN
    2016年07月07日
    28人がナイス!しています
  • めっちゃおもろいわ~。 「ジャッカルの日」一番だけど、「オデッサファイル」も、この作品もええわ~(久々関西弁のベタほめ)。 「アヴェンジャー」(復讐者)である彼は、ターゲットをどうやって捕獲できるのか めっちゃおもろいわ~。 「ジャッカルの日」一番だけど、「オデッサファイル」も、この作品もええわ~(久々関西弁のベタほめ)。 「アヴェンジャー」(復讐者)である彼は、ターゲットをどうやって捕獲できるのか? これだけの要塞で本当にどうやって? ウサマ・ビン・ラディンを暗殺しようとするCIAは、このターゲットがCIAにとって大事な人物なので、邪魔をしてくる。 ちょっと気になってた人が、最後やっぱり、というのも驚きとともに爽快感! 「アナグマ」と「ネズミ」かっこええわ~。 映画化されたのかしらん? ★★★★★  …続きを読む
    きょちょ
    2017年06月09日
    25人がナイス!しています

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