- 著者 大塚 英志
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年07月09日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784047101029
護憲派の語る「改憲」論 ――日本国憲法の「正しい」変え方
- 著者 大塚 英志
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年07月09日
- 判型:
- B6変形判
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784047101029
護憲派の改憲論
日本国憲法はすでに賞味期限切れのものなのか。最近のワイドショーが取り上げられた事件、ニュースを使って憲法を解釈、実際に使える憲法であることを実証する画期的な試み!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「護憲派の語る「改憲」論 ――日本国憲法の「正しい」変え方」感想・レビュー
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保守派のいう「伝統」はここ百年かそこらのものか。自民党の憲法草案の危険さは他の本もよんで感じていたけど、「伝統」って概念が気になった。2016年08月27日5人がナイス!しています
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主に、改憲について考えるために日常で憲法を使う&憲法の前文を書こう!という内容。特にステップ2の「憲法を使おう!」の方に強く共感した。例えば、困窮したとき「自己責任論」が間違っていると言える根拠、あるい …続きを読む2014年01月21日0人がナイス!しています