俳句を読むということ 片山由美子評論集

俳句を読むということ 片山由美子評論集

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年09月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784046215215

俳句を読むということ 片山由美子評論集

  • 著者 片山 由美子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年09月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784046215215

当代屈指の女流俳人が縦横無尽に俳句を読む!

人気・実力ともに屈指の若手俳人の最新評論集。深い洞察力と実作者としての観点から、俳句の切れ・文語文法・類句類想など、さまざまな問題をからめて俳句を読む。初心者から俳人まで俳句実作者必読の書。 人気・実力ともに屈指の若手俳人の最新評論集。深い洞察力と実作者としての観点から、俳句の切れ・文語文法・類句類想など、さまざまな問題をからめて俳句を読む。初心者から俳人まで俳句実作者必読の書。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「俳句を読むということ 片山由美子評論集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 平成8年〜17年に書かれた俳句についての文章を収めたもの。特に「鷹羽狩行はどう読まれてきたか」(初出は平成15年刊『鷹羽狩行の世界』)が読みでがありました。 平成8年〜17年に書かれた俳句についての文章を収めたもの。特に「鷹羽狩行はどう読まれてきたか」(初出は平成15年刊『鷹羽狩行の世界』)が読みでがありました。
    豆ぐみ
    2022年08月25日
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