カニバリストの告白

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年06月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784047916074

カニバリストの告白

  • 著者 デヴィッド・マドセン
  • 訳者 池田 真紀子
  • デザイン 角川書店装丁室 高柳雅人
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2008年06月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784047916074

凡人よ、本書を読まずして美食を語るなかれ。

殺人容疑で逮捕された天才シェフが挑んだ、食欲、性欲、支配欲、あらゆる欲望の泥濘を突き抜ける至高の一皿とは? 昨今のミシュラン騒動を予見し皮肉るかのような、人間最大のタブーに挑む怪作にして清々しい快作。

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「カニバリストの告白」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読メユーザーのレビュから気になり借りる。露悪的でかなり下品でときおり爆笑してしまった。表題と内容にズレを感じるが、原題の「肉喰い(a Flesh eater)の告白」だとわかりにくいからだろう。殺人容 読メユーザーのレビュから気になり借りる。露悪的でかなり下品でときおり爆笑してしまった。表題と内容にズレを感じるが、原題の「肉喰い(a Flesh eater)の告白」だとわかりにくいからだろう。殺人容疑の天才料理人の獄中回想録で始まり、変態どもの共演と意外な結末。悪乗りすぎる語り描写にニヤニヤしてしまった。『ロリータ』を連想。挿入される肉レシピが美味そうだ。この匿名作家のほかの作品も読みたいと調べるが、デビュー作『グノーシスの薔薇』はG1000冊の一つのようだ。広くおすすめはしないが悪趣味を楽しめる人に。 …続きを読む
    harass
    2017年03月17日
    64人がナイス!しています
  • 「生まれて真っ先に渇望したのは肉だった。ある朝、私は乳を吸いながら母の乳房を噛みちぎろうとしたという。」天才シェフオーランド・クリスプの独房の中での手記を中心に、所々彼の精神科医バッレッティの診断報告 「生まれて真っ先に渇望したのは肉だった。ある朝、私は乳を吸いながら母の乳房を噛みちぎろうとしたという。」天才シェフオーランド・クリスプの独房の中での手記を中心に、所々彼の精神科医バッレッティの診断報告が入る。カニバリズム、ホモセクシュアル、SM。食欲と性欲とエディプス・コンプレックス。懇意にさせていただいている読友さん達が読みたい本に登録されているので、ここでは詳しい内容に関するレビューは遠慮させていただきます。怪書?奇書?読む人を選ぶだろうけれど私には面白かった!⇒ …続きを読む
    GAKU
    2017年03月09日
    60人がナイス!しています
  • 4567冊目。synesthesia=共感覚。epiphany=突然の閃き!イタリア語でカルネ=肉。「この天使の顔をした小悪魔めが」……上司に存分にゲイ・サービスば堪能していただき見事昇進!パトロン婆 4567冊目。synesthesia=共感覚。epiphany=突然の閃き!イタリア語でカルネ=肉。「この天使の顔をした小悪魔めが」……上司に存分にゲイ・サービスば堪能していただき見事昇進!パトロン婆ちゃんの言った「Willy Wankyちゃん(綴り合うてんのかな!?)」ち、オナニー・ぺニスちゃんち意味!?!?読友さんが図書館で発掘しんさった話題の本ば、遅れて今頃、僕も読んでみました。さぞかし人肉喰いのえげつない本かと思いきや、えゲイつない本でした……(笑)福岡市立図書館 …続きを読む
    グレ
    2017年05月15日
    54人がナイス!しています

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