- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年08月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041673638
ものを作るということ
- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年08月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784041673638
「でも、誰もがいいこと、言ってるよね」 詩人×音楽プロデューサー
詩人と音楽プロデューサーが、人生を旅するように、自由にしゃべりました。ものを作ることや、ものを作っている人が、好きです。銀色夏生おしゃべり本、その3。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ものを作るということ」感想・レビュー
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記入漏れ2021年12月09日4人がナイス!しています
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銀色夏生さんの存在は、元々は大澤誉志幸のファンだったのキッカケ。この本の中に、銀色さんの駆け出しの頃が少し載ってて、大澤さんの若い頃や今は亡き、尾崎豊さんの事にも触れてて、深い部分もあり。(→一部のマ …続きを読む2017年02月27日0人がナイス!しています
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(2006年8月読了)1970年01月01日0人がナイス!しています