- 著者 漲月 かりの
- 原作 Production I.G
- 原作 Aniplex
- イラスト 高城 リョウ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年04月28日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784044464059
BLOOD+ ロシアン・ローズI
- 著者 漲月 かりの
- 原作 Production I.G
- 原作 Aniplex
- イラスト 高城 リョウ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年04月28日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784044464059
大ヒットTVアニメ「BLOOD+」×ビーンズ文庫!!
20世紀初頭、帝政ロシア。刀を手に、翼手を倒す宿命を背負った少女・小夜は、美しき従者・ハジと共に首都ペトログラードに降り立った――!! 大ヒットアニメ「BLOOD+」から生まれたアナザー・ストーリー!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「BLOOD+ ロシアン・ローズI」感想・レビュー
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地の文は若干女性向けな感じ。一巻を読み終えて感じたのは、アニメであまり掘り下げられなかった、小夜とハジとの物語を補完するものなのだなというところ。2010年05月06日2人がナイス!しています
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この頃のハジはまだ人間味がある。小夜との関係も、なんかギクシャク?いろいろ模索中な話。2016年08月10日1人がナイス!しています
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ロシア時代の小夜とハジ。ハジが幸せそうで嬉しい。無知で無邪気というのは怖いものです…2011年01月16日1人がナイス!しています