ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス

ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年04月10日
判型:
文庫判
ページ数:
328
ISBN:
9784840230186
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ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス

  • 著者 上遠野 浩平
  • イラスト 緒方 剛志
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年04月10日
判型:
文庫判
ページ数:
328
ISBN:
9784840230186

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読。織機綺と蒼衣秋良が巻き込まれた異空間。統和機構が怖れた四つの爪痕のひとつが巻き起こす時空の歪みをさ迷う二人。ブギーポップはブギーポップらしく狂言廻しを演じるが、締めるところはあっさり締めてくれる 再読。織機綺と蒼衣秋良が巻き込まれた異空間。統和機構が怖れた四つの爪痕のひとつが巻き起こす時空の歪みをさ迷う二人。ブギーポップはブギーポップらしく狂言廻しを演じるが、締めるところはあっさり締めてくれる。蒼衣は能力こそ控え目だが、再登場して欲しい人間味あるキャラクターだった。ちょっとマザコンなんだろうけれど。イディオティックと凪が邂逅し、ブリックを手に入れたリミットが統和機構を離反する。そして最強の一角・リミットすら凌駕する水乃星透子(イマジネーター)の幻影。ホントに幻影ってとこが厄介だよなぁ。 …続きを読む
    眠る山猫屋
    2019年07月04日
    44人がナイス!しています
  • “牙の痕”の異界は怖いなあ(あの荒廃した世界は上遠野さんのもの?)脱出口できず何十年も走り続けたパトカーにはぞっとさせられました。竜巻で異界送りは『オズの魔法使い』みたい。今回は織機の切実な悩みが多く綴ら “牙の痕”の異界は怖いなあ(あの荒廃した世界は上遠野さんのもの?)脱出口できず何十年も走り続けたパトカーにはぞっとさせられました。竜巻で異界送りは『オズの魔法使い』みたい。今回は織機の切実な悩みが多く綴られています。「私は私でなければならない何かを、正樹や凪のためになれるような何かを見つけられるのだろうか」他者を思いやるばかりの行動は自分のことを正しいと思えない弱気な部分の表れ。それでも、最後には正樹の手を握ったことで何かが掴めたのかもしれないという終わりが彼女の未来を良くするものだといいですねーー続 …続きを読む
    新島
    2016年02月10日
    14人がナイス!しています
  • 再読。一番ややこしいけれども、その分他のシリーズを読んでいるとニヤリと出来る作品かもですね。みなもと雫とかを使う辺りがまた憎いのです。ブギーポップの終わりを予感させるようなそんな作品。リミットもこの後 再読。一番ややこしいけれども、その分他のシリーズを読んでいるとニヤリと出来る作品かもですね。みなもと雫とかを使う辺りがまた憎いのです。ブギーポップの終わりを予感させるようなそんな作品。リミットもこの後出てくるのは「戦車のような~」位なものだし、彼女のこれからもいずれはどこかの作品で語られたりするのでしょうか。近作を読んでもブギーポップとイマジネーターは切っても切れない関係みたいだしね。そこら辺の謎も分かってくるのかなぁ。 …続きを読む
    神太郎
    2014年02月15日
    13人がナイス!しています

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