- 著者 銀色 夏生
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年06月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 368
- ISBN:
- 9784041673577
川のむこう つれづれノート(14)
- 著者 銀色 夏生
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年06月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 368
- ISBN:
- 9784041673577
人気エッセイシリーズ最新刊!
みわたせば、遠くのあちこちにも、過去にも、似たような人は、いる。点在していて、それぞれにみんな独自の道を歩いている。このひとりぼっちな感じは、しょうがないものだ。ここが私の居場所だから。(本文より)
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「川のむこう つれづれノート(14)」感想・レビュー
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詩人のこどもは不幸だ。詩人のことばは正直すぎるし、心はいつも川のむこうにいるようなものだし。それでもそんなふうにうそをつかれない育て方をされるこどもがうらやましくもある。2009年07月23日3人がナイス!しています
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記入漏れ2021年01月11日2人がナイス!しています
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再読。2018年10月24日2人がナイス!しています