- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784043787012
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年03月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784043787012
「ボイス」のアン・ビョンギ監督が描く絶対恐怖映画原作!
いじめに耐えかねた少女が学校でコックリさんを行いいじめの首謀者に呪いをかけようとする。しかし呼びかけに応えて現れた霊は血も凍るほどの怨念をまとっていた。永遠に続く恐怖を描くアン・ビョンギ監督映画原作!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「コックリさん」感想・レビュー
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コックリさんと言うだけあって日本でもありそうな話です。最初は気味が悪いと思ったのですが、だんだん悲しくなってきました。インスクもユジンも何かしたわけでもないのにあんなに嫌われて可哀想に。チュニも娘を思 …続きを読む2023年05月09日6人がナイス!しています
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霊よりよっぽど怖ろしいのは利己的な群集心理。人をいじめて放火までして全部人のせいにするとは…。でもその辺の意地汚さとかやってることの割には薄味の印象です。まあこんなもんかな。2011年04月25日6人がナイス!しています
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閉鎖された空間って、集団心理起こりやすいから怖えなー…。と思った。2012年07月22日5人がナイス!しています