忘却の旋律(6)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年12月21日
判型:
B6変形判
ページ数:
178
ISBN:
9784047136908
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忘却の旋律(6)

  • 著者 片倉 真二
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年12月21日
判型:
B6変形判
ページ数:
178
ISBN:
9784047136908

戦士達の戦い、ついにクライマックス!

忘却の旋律の浮かぶ宇宙へと戦いの場を移したモンスター軍とメロスの戦士達。ついに現われたモンスターキング。そしてモンスター達が生まれた背景とは。衝撃の最終巻登場! 忘却の旋律の浮かぶ宇宙へと戦いの場を移したモンスター軍とメロスの戦士達。ついに現われたモンスターキング。そしてモンスター達が生まれた背景とは。衝撃の最終巻登場!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「忘却の旋律(6)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 雑!だが、忘却の旋律とはそういう物語だったのだ。これでいいのだ。 雑!だが、忘却の旋律とはそういう物語だったのだ。これでいいのだ。
    北白川にゃんこ
    2021年01月31日
    3人がナイス!しています
  • 勢い。 勢い。
    aegiscat
    2025年05月08日
    1人がナイス!しています
  • 熱い気持ちで走り続けた男の子。周りの人からの期待とか役割とか、大人は変なしからみばっかりでつまらなそうに見えるけど、実はみんなそれぞれやりがいとか感じてて。一番好きな台詞は『なんだよ、つっぱらかんのや 熱い気持ちで走り続けた男の子。周りの人からの期待とか役割とか、大人は変なしからみばっかりでつまらなそうに見えるけど、実はみんなそれぞれやりがいとか感じてて。一番好きな台詞は『なんだよ、つっぱらかんのやめるのかよ。』 …続きを読む
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