- 著者 手塚 治虫
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年04月10日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784048536332
KADOKAWA絶品コミック 火の鳥 黎明編
- 著者 手塚 治虫
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年04月10日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784048536332
永遠の生命とはなにか。ヒミコとクマソの対立から始まる手塚治虫の代表作!
時は古代。女王ヒミコのヤマタイ国とクマソの烈しい部族間抗争は続く。ヒナクとナギの姉弟、防人の猿田彦、そして欲望の男たち。美しいヤマトの自然を背景に永遠の生命=火の鳥へのそれぞれの戦いを描く感動作!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「KADOKAWA絶品コミック 火の鳥 黎明編」感想・レビュー
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ストラビンスキー「火の鳥」を観て、溢れる精の魅力からこの漫画を描いたという。手塚治虫といえばストーリー漫画なんでしょうが、感情を中心に筋を付けて展開していく印象を受けました。天の弓彦がカッコいい。2016年11月07日7人がナイス!しています
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再読 いわずとしれた名作なので重箱隅の感想 黎明編 そういえばこの作品の舞台は日本に限られていて そこから作者の作品はどれも同じ時代の日本風だと思う 未来編 正しく生命を使って欲しいという希望は 人間性が …続きを読む2014年01月04日1人がナイス!しています
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ちょっと前に電子書籍で途中の巻まで読んだけど、やっぱり紙で読みたくて再読。登場人物たちの今後を読んだ上での再読なので、一度めにはなかった感慨深さがある。2013年06月22日1人がナイス!しています