手のひらの蝶

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年10月30日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
384
ISBN:
9784048734035

手のひらの蝶

  • 著者 小笠原 慧
  • 装丁 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2002年10月30日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
384
ISBN:
9784048734035

連続殺人犯は、たった九歳の少年だった――!?

血を抜いて人を殺すという異様な殺人事件が続くなか、中年女性がマンションの自室で殺されるという事件が起きた。傍らには、アイスピックを握った九歳の少年が倒れていた。事件の鍵となるのは、少年の心だった・・・
  • ニコニコカドカワ祭り2021
    ニコニコカドカワ祭り2021

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「手のひらの蝶」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館本。子供が起こしたと思われる母親殺し、吸血鬼に襲われたかのように血を抜かれ殺される連続殺人事件、二年前に起こった異常な事件ーー。吸血する虫、怪しい昆虫業者、脳内の不明な腫瘍ーー。様々な事象が心理 図書館本。子供が起こしたと思われる母親殺し、吸血鬼に襲われたかのように血を抜かれ殺される連続殺人事件、二年前に起こった異常な事件ーー。吸血する虫、怪しい昆虫業者、脳内の不明な腫瘍ーー。様々な事象が心理学的観点を主体に紐解かれていく医療サスペンス。なかなか様々な事件が繋がらなくて混乱しつつ読んだ。しかも犯人最後まで全然わからないし。かなり練られてたけど難しかったなあ。 …続きを読む
    ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう
    2015年11月08日
    27人がナイス!しています
  • 現代に現れた吸血鬼のような、血液を抜かれる殺人事件を追う刑事藪原、母親を殺した容疑の子どもが収容された児童福祉センターに勤める精神科医の伊緒。このふたりを軸にストーリーが進むミステリー。医学、生物学、 現代に現れた吸血鬼のような、血液を抜かれる殺人事件を追う刑事藪原、母親を殺した容疑の子どもが収容された児童福祉センターに勤める精神科医の伊緒。このふたりを軸にストーリーが進むミステリー。医学、生物学、心理学、児童発達心理学、昆虫、遺伝子etc。専門的な用語が並び難しいけれど、そこはまぁ流し読みしつつ。それでも謎は理解出来ます。猟奇的すぎる殺人がぞわぞわ。そうなったいきさつもぞわぞわ。真犯人も最後の方でもしかして…と思いはしたけれど、ぎりぎりまでわからず楽しめました。でも虫嫌いにはキツイです笑 …続きを読む
    Naomi Kikuchi
    2017年08月16日
    3人がナイス!しています
  • 猟奇殺人と虫が意外なところで結びつく。 猟奇殺人と虫が意外なところで結びつく。
    Ai
    2019年02月04日
    2人がナイス!しています

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