幸福を売る男

幸福を売る男

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年04月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
512
ISBN:
9784048735650

幸福を売る男

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年04月25日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
512
ISBN:
9784048735650

50歳を過ぎて女性と縁が遠くなっていた男が官能小説を書く。

リストラされて、妻からも離婚され、なにもやる気を失っていた真二郎の下に、官能小説を書かないかとという話が舞い込んでくる。性欲を捨てていたと思っていた50男が、巡る様々な女性とは・・・。大人の情愛小説。 リストラされて、妻からも離婚され、なにもやる気を失っていた真二郎の下に、官能小説を書かないかとという話が舞い込んでくる。性欲を捨てていたと思っていた50男が、巡る様々な女性とは・・・。大人の情愛小説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「幸福を売る男」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • なんだか読んだことあったような気がしながら・・・読了。著者は熟年に甘い気がする。再読。 なんだか読んだことあったような気がしながら・・・読了。著者は熟年に甘い気がする。再読。
    今夜は眠れない
    2015年09月23日
    5人がナイス!しています
  • 初藤田宜永。失業し、離婚し、エロ本作家を目指す中年と言うとちょっと想像できないが、暖かい気持ちにさせてくれる話だった。真二郎の恋の行方は意外だったかも、、、 初藤田宜永。失業し、離婚し、エロ本作家を目指す中年と言うとちょっと想像できないが、暖かい気持ちにさせてくれる話だった。真二郎の恋の行方は意外だったかも、、、
    ヘブンリー
    2014年10月03日
    3人がナイス!しています
  • 50歳を過ぎて女性と縁が遠くなっていた男が官能小説を書く。 リストラされて、妻からも離婚され、なにもやる気を失っていた真二郎の下に、官能小説を書かないかとという話が舞い込んでくる。性欲を捨てていたと思っ 50歳を過ぎて女性と縁が遠くなっていた男が官能小説を書く。 リストラされて、妻からも離婚され、なにもやる気を失っていた真二郎の下に、官能小説を書かないかとという話が舞い込んでくる。性欲を捨てていたと思っていた50男が、巡る様々な女性とは・・・。大人の情愛小説。 …続きを読む
    prism
    2023年01月15日
    2人がナイス!しています

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