サラマンダーの夜

サラマンダーの夜

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年02月04日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
368
ISBN:
9784048735070

サラマンダーの夜

  • 著者 久間 十義
  • 装丁 緒方 修一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年02月04日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
368
ISBN:
9784048735070

歓楽街の火災で焼け焦げた遺体の身元を辿ってゆくと―。超一級の犯罪小説!

3月の未明、池袋の歓楽街に建つ雑居ビルで、19名の死傷者を伴う大火災が発生した――。放火への疑念、警察内部で深まる派閥争い、色と金に群がる闇の住民たち――。三島賞作家が炙り出す、人間の底知れぬ欲望とは 3月の未明、池袋の歓楽街に建つ雑居ビルで、19名の死傷者を伴う大火災が発生した――。放火への疑念、警察内部で深まる派閥争い、色と金に群がる闇の住民たち――。三島賞作家が炙り出す、人間の底知れぬ欲望とは

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「サラマンダーの夜」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 風俗店での火災で16人死亡、ってところから物語スタート。昔埼玉県であったよな、と。実際の現場もっと酷いことになってたと思うのですが、最終的に「責任」がどこにあるのか、な話になったんだろうなぁと。物語はそ 風俗店での火災で16人死亡、ってところから物語スタート。昔埼玉県であったよな、と。実際の現場もっと酷いことになってたと思うのですが、最終的に「責任」がどこにあるのか、な話になったんだろうなぁと。物語はそんな問題提起もしてくれるのですが、ハッキリした着地点はなくモヤモヤと終わるという...。ちょっと残念。でもこんな火災事件は二度とあっちゃいけない、と強く思いました。 …続きを読む
    ちょん
    2021年08月22日
    24人がナイス!しています
  • うん、正直言うとこの手の本が一番困るやつ。何となく結末気になるけど文書がもたついて入ってこず何とか最後まで読み切ったけどやっぱり期待はずれっていう(笑) トリックも安易なスリ替えだけだし歯型で別人とか うん、正直言うとこの手の本が一番困るやつ。何となく結末気になるけど文書がもたついて入ってこず何とか最後まで読み切ったけどやっぱり期待はずれっていう(笑) トリックも安易なスリ替えだけだし歯型で別人とか、は?今さら感満載。中国人出てきたあたりから何が何やらサッパリだしせっかくなら黒幕まで叩いてほしかった。あんなに警察と記者って仲良ししていいの?(笑)色恋沙汰も中途半端。唯一鳥居くんがいいキャラしてた。 図書館本だけど、こういう本にあたると次も図書館本で狙うか迷う……次は当たりをひきたい! …続きを読む
    ぷぅぷ
    2021年01月26日
    4人がナイス!しています
  • 風俗店や貸金が入る池袋のペンシルビルが火災にあった。この火災で16人が死亡。放火か事故か警察は調べを進める。読み進んでいくとビルの関係者と警察の癒着、火災で死亡した女性の保険金を巡ったいざこざ等、話が込 風俗店や貸金が入る池袋のペンシルビルが火災にあった。この火災で16人が死亡。放火か事故か警察は調べを進める。読み進んでいくとビルの関係者と警察の癒着、火災で死亡した女性の保険金を巡ったいざこざ等、話が込み入ってきて事件を追ってる警察や報道関係者が何を目的に何を追ってるのかサッパリ分からないです。犯人か。保険金か。癒着か。最終的には保険金を巡るいざこざの当事者達も放火犯も都合良く自爆し、癒着問題も解決しないまま終了してしまったのでモヤモヤして不完全燃焼。ミステリーとありますがミステリーではないです。 …続きを読む
    Tom Num
    2017年04月18日
    2人がナイス!しています

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