ある警視総監日記

ある警視総監日記

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年08月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784043669011
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ある警視総監日記

  • 著者 吉野 準
  • デザイン 芦澤 泰偉
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年08月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784043669011

初めて描かれる「警視総監」の365日の日記ーーー。

警視庁の最高指揮官として先頭指揮を執った著者の異色の日記。「警視総監」とはどのような仕事なのか? 秒単位で飛び込んでくる事件と報告。日本の警察をかいま見れるエッセイ集。 警視庁の最高指揮官として先頭指揮を執った著者の異色の日記。「警視総監」とはどのような仕事なのか? 秒単位で飛び込んでくる事件と報告。日本の警察をかいま見れるエッセイ集。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ある警視総監日記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 本当にただの日記です。固有名詞や警察の業務の事がバンバン出て来てるけど、大丈夫なのかな?昭和世代の話なので金丸代議士逮捕や米輸入の事があったりして懐かしい。間にある日記の余白が結構面白かった。この人、 本当にただの日記です。固有名詞や警察の業務の事がバンバン出て来てるけど、大丈夫なのかな?昭和世代の話なので金丸代議士逮捕や米輸入の事があったりして懐かしい。間にある日記の余白が結構面白かった。この人、文才あるね。警視総監の趣味がクラシックって格好良いです。 …続きを読む
    青葉麒麟
    2015年10月23日
    9人がナイス!しています

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