EME BLACK 1 口を開く魔王の迷宮

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年02月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
308
ISBN:
9784829114155
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EME BLACK 1 口を開く魔王の迷宮

  • 著者 瀧川 武司
  • イラスト 尾崎 弘宜
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年02月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
308
ISBN:
9784829114155

黒衣のエージェントが蠢く怪を断つ!

妖怪、怪物、化物。闇に潜む未知の存在を人知れず闇に葬る秘密機関――それが、EMEだ。若きエージェント・乾紅太郎と先輩の黒部に与えられた今回の任務は、地下街で発生したクリーチャーの掃討だった……。 妖怪、怪物、化物。闇に潜む未知の存在を人知れず闇に葬る秘密機関――それが、EMEだ。若きエージェント・乾紅太郎と先輩の黒部に与えられた今回の任務は、地下街で発生したクリーチャーの掃討だった……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「EME BLACK 1 口を開く魔王の迷宮」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大体任務中の話なので、真面目な感じ。登場人物は多いけど、キャラが立ってるのが黒部さん(主人公の相方、ワイルドな20代)くらいしかいない。主人公もあんまりしゃべらないし。ヒロインも、描写が少ないから、最後も 大体任務中の話なので、真面目な感じ。登場人物は多いけど、キャラが立ってるのが黒部さん(主人公の相方、ワイルドな20代)くらいしかいない。主人公もあんまりしゃべらないし。ヒロインも、描写が少ないから、最後も『ふーん』だった。とりあえず黒部さんは格好よかった。 …続きを読む
    ゆきみ
    2016年04月23日
    1人がナイス!しています
  • カビた本棚の整理をしていたら出てきたので再読。改めて読むと突っ込みどころが多い。組織の設定が固まってないところが苦しい。このシリーズもう新刊でないのかな…処分しようかな…でもそうすると二度と手に入らない カビた本棚の整理をしていたら出てきたので再読。改めて読むと突っ込みどころが多い。組織の設定が固まってないところが苦しい。このシリーズもう新刊でないのかな…処分しようかな…でもそうすると二度と手に入らないだろうなー。 …続きを読む
    浦井
    2014年06月13日
    1人がナイス!しています
  • 異能物なのに異能物の良さが出ていない。これなら単純に特殊部隊の隊員とかでもよかったような気がする。バトルは特に盛り上がりもなく、キャラも魅力がないことからいまいちな作品。 異能物なのに異能物の良さが出ていない。これなら単純に特殊部隊の隊員とかでもよかったような気がする。バトルは特に盛り上がりもなく、キャラも魅力がないことからいまいちな作品。
    エノキ
    2016年06月11日
    0人がナイス!しています

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