- 著者 丸山 伸彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年10月10日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 250
- ISBN:
- 9784047034341
江戸モードの誕生 文様の流行とスター絵師
- 著者 丸山 伸彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年10月10日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 250
- ISBN:
- 9784047034341
江戸の流行はどのように仕組まれたか。ブランド「友禅」からその謎を探る。
色彩に乏しかった江戸の庶民生活に、鮮やかな彩りをもたらした小袖。慶長から寛文へと爆発的に流行したモードの背景には、雛形本の流通とファッションデザイナーの存在があった。服飾史で探る江戸文化論。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「江戸モードの誕生 文様の流行とスター絵師」感想・レビュー
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肩衣袴のあたりが面白かった 直垂、大紋、素襖の紋とか特に 袴にも入ってたのか~9つ そして刺繍の立ち位置が怪しかったのだけど錦とかの代用品だったのか~なるほどな~と面白かった2020年02月07日4人がナイス!しています
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ふむ2024年06月28日2人がナイス!しています
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江戸時代の衣服の流行を追う。前代までに衣服の変遷の結果、男女ともに小袖が主体となり性差を表現するために文様が重視されるようになったのがきっかけと。だがどの文様が男性向けでどれが女性というような明確な記 …続きを読む2016年09月15日0人がナイス!しています