密室・殺人

密室・殺人

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年06月08日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
418
ISBN:
9784043470044
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密室・殺人

  • 著者 小林 泰三
  • デザイン 田島 照久
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2001年06月08日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
418
ISBN:
9784043470044

ホラー&新本格ミステリーの真骨頂!

息子の容疑を晴らしてほしいという依頼を受けて四里川陣は助手の礼子を現場へ派遣する。不気味な人々、人皮紙の本を収集する容疑者、幻視に悩まされる礼子・・・。究極の新本格ホラー推理。 息子の容疑を晴らしてほしいという依頼を受けて四里川陣は助手の礼子を現場へ派遣する。不気味な人々、人皮紙の本を収集する容疑者、幻視に悩まされる礼子・・・。究極の新本格ホラー推理。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「密室・殺人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ある雪の別荘における密室からの転落死。自殺か他殺か。密室を作ったその方法は?探偵・四里川陣に命じられて、助手の四ッ谷礼子が情報収集に頑張ります。普通にミステリを読んでいるつもりが、途中で、あ、これホラ ある雪の別荘における密室からの転落死。自殺か他殺か。密室を作ったその方法は?探偵・四里川陣に命じられて、助手の四ッ谷礼子が情報収集に頑張ります。普通にミステリを読んでいるつもりが、途中で、あ、これホラー文庫だった、みたいな描写がちらちらと…。伏線は綺麗で、時に冗長に感じる登場人物とのやり取りが、全てが明らかになったとき無駄のないものだと気付き驚きます。しかもこの物語の読ませどころは思っていたのと違うという、ピースがはまる快感もあり楽しめました。多くの個性ある登場人物の出てくる他の話も是非追いたいです。 …続きを読む
    aquamarine
    2018年02月02日
    81人がナイス!しています
  • なにやら曰く付きの土地に建てられた雪の別荘で「密室殺人」ではなく「密室・殺人」が起こった。自殺?それとも他殺?事件解決を依頼された私立探偵・四里川陣と助手・四ツ谷礼子。なかなか進まない捜査状況に集中力が途 なにやら曰く付きの土地に建てられた雪の別荘で「密室殺人」ではなく「密室・殺人」が起こった。自殺?それとも他殺?事件解決を依頼された私立探偵・四里川陣と助手・四ツ谷礼子。なかなか進まない捜査状況に集中力が途切れそうになってしまった。ちょっとズレた噛み合わない面倒くさい会話にはくすくす。事件のトリック自体は目新しくないかもしれないけど、大事なのはそこじゃない。そういうことだったの……?そうなると最後の描写も気になってくる。ぐらぐら。さーて、次はどれ読むんだったっけ。 …続きを読む
    はな
    2018年05月27日
    32人がナイス!しています
  • 不気味さはあったけど『ホラー文庫』のジャンルに入れなきゃいけないほどかと言われれば、そうでもない気がしました。 ミステリーとして読みましたが…。何とも形容し難い感じでした。怨霊伝説とか、電車の中で探偵助 不気味さはあったけど『ホラー文庫』のジャンルに入れなきゃいけないほどかと言われれば、そうでもない気がしました。 ミステリーとして読みましたが…。何とも形容し難い感じでした。怨霊伝説とか、電車の中で探偵助手が居合わせる老人は独特の雰囲気を醸し出していてよかったと思いました。 …続きを読む
    そのぼん
    2012年05月27日
    25人がナイス!しています

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