占い師の娘

占い師の娘

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年04月23日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784048731058

占い師の娘

  • 著者 野中 柊
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年04月23日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784048731058

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「占い師の娘」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 結局、何が何だかよく分からない物語でした。 親子の会話も変だし、天涯孤独になった娘が10代なのにいつまでも独り暮らししている設定も変だし、妄想が行き過ぎていつになったら現実に戻るのかイライラするし、最終 結局、何が何だかよく分からない物語でした。 親子の会話も変だし、天涯孤独になった娘が10代なのにいつまでも独り暮らししている設定も変だし、妄想が行き過ぎていつになったら現実に戻るのかイライラするし、最終的に何が言いたいのかよく分からず、この物語から何を学べば良いのか……。  …続きを読む
    tea time
    2013年10月28日
    4人がナイス!しています
  • ティーンエイジャーの妄想と、占い師の母の不思議が混ざり合って混ざり合って・・・やっぱり他人の日記の隠れ読み。という気持ち。実はあのころあんなことがあって、こういう気持ちだったんだけどね。じゃぁ今は?っ ティーンエイジャーの妄想と、占い師の母の不思議が混ざり合って混ざり合って・・・やっぱり他人の日記の隠れ読み。という気持ち。実はあのころあんなことがあって、こういう気持ちだったんだけどね。じゃぁ今は?っていう答えのない他人の日記。でもなんかすーっと読んで、なんかよくわかんないけど、いいね。って感じ。野中さんの小説全般の感想。ティーンの妄想って確かに突飛で、面白かったような気がするなぁ。 …続きを読む
    ぺん@
    2013年09月18日
    4人がナイス!しています
  • 初野中柊。ママの幽霊話から、どう展開していくのかと、思ったらオバさんには、どこをどう読めばいいの?状態だった。舞台がアメリカのはずが、これってアメリカにあるの?みたいなところもあって、ムリクリ舞台アメ 初野中柊。ママの幽霊話から、どう展開していくのかと、思ったらオバさんには、どこをどう読めばいいの?状態だった。舞台がアメリカのはずが、これってアメリカにあるの?みたいなところもあって、ムリクリ舞台アメリカじゃなくてもいいじゃん。 …続きを読む
    akubineko
    2010年08月01日
    2人がナイス!しています

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