必要のない人

必要のない人

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年05月29日
判型:
四六判
ページ数:
232
ISBN:
9784048730754

必要のない人

  • 著者 内館 牧子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年05月29日
判型:
四六判
ページ数:
232
ISBN:
9784048730754

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「必要のない人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • どの話も「この先どうなるの?」と気になるところで終わるのだけど、逆にそれがリアルに感じた。(先が分からないが故に悩み事を抱えながら今を生きざるを得ないところが。)「必要のない人」、作中の夫が義父と重なっ どの話も「この先どうなるの?」と気になるところで終わるのだけど、逆にそれがリアルに感じた。(先が分からないが故に悩み事を抱えながら今を生きざるを得ないところが。)「必要のない人」、作中の夫が義父と重なってしまい、読みながら闇感情が呼び醒まされ、読書に集中出来なくなって、まぁ大変だった。こういうお荷物を捨てて経済的に独立することが今よりもやりやすい仕組みにならないものか。この夫のようなバカな男は虫唾が走るくらい大嫌いである。 …続きを読む
    LUNE MER
    2026年01月09日
    11人がナイス!しています
  • 7篇収録。内館さんにとって初めての短篇集とのこと。95年『野性時代』連載のもの+書きおろしなので、どうしても古さは感じる。しかし各シーンにおける細やかな描写力が上手く、さすが人気脚本家だなぁと改めて。表 7篇収録。内館さんにとって初めての短篇集とのこと。95年『野性時代』連載のもの+書きおろしなので、どうしても古さは感じる。しかし各シーンにおける細やかな描写力が上手く、さすが人気脚本家だなぁと改めて。表題作が秀逸。高齢化社会のいま、このような思いを抱いているひとが日本中にいるんだろうと考えるといたたまれない気持ちに。せめて家庭は充実させたいものだね。エッセイがおもしろかったので今回手にしてみたけども小説もまた読んでみたい作家さん。 …続きを読む
    アコ
    2016年01月10日
    10人がナイス!しています
  • 「幸せな人」これが1番でした。 こう云う、女性の生きる覚悟ってものを 突き付けられると、男はダメだなぁ~って思う やっぱり精神的には一枚上手ですね。 「幸せな人」これが1番でした。 こう云う、女性の生きる覚悟ってものを 突き付けられると、男はダメだなぁ~って思う やっぱり精神的には一枚上手ですね。
    2016年04月07日
    6人がナイス!しています

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