スワロウテイル

スワロウテイル

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年07月04日
判型:
四六判
ページ数:
256
ISBN:
9784048729796

スワロウテイル

  • 著者 岩井 俊二
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年07月04日
判型:
四六判
ページ数:
256
ISBN:
9784048729796

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「スワロウテイル」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 映画の「スワロウテイル•バタフライ」が大好きなので読んでみたのだけれど、全然違う話だった。 でも、少しスワロウテイルっぽくもあり荒削りでもあり楽しめました。なんで映画と別なのか、その理由はあとがきに書か 映画の「スワロウテイル•バタフライ」が大好きなので読んでみたのだけれど、全然違う話だった。 でも、少しスワロウテイルっぽくもあり荒削りでもあり楽しめました。なんで映画と別なのか、その理由はあとがきに書かれてました。 話は違うけど、読みながらグリコはCharaだし、アゲハは伊藤歩、名前は違うけど、ヒョウは三上 博史、リンは渡部 篤郎だった。また映画を見たくなったよ。 …続きを読む
    pine
    2025年09月14日
    12人がナイス!しています
  • 表紙の蝶々が象徴的だと思いました。この話は一体何がメインになっていたんだろう…。読み終わって一番に浮かぶのは蝶のタトゥーやバンドのシーンです。 表紙の蝶々が象徴的だと思いました。この話は一体何がメインになっていたんだろう…。読み終わって一番に浮かぶのは蝶のタトゥーやバンドのシーンです。
    そのぼん
    2011年10月06日
    6人がナイス!しています
  • ☆☆☆ ☆☆☆
    伊藤勝大
    2018年10月21日
    4人がナイス!しています

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