ノーペイン、ノーゲイン

第16回 横溝正史ミステリ大賞 <優秀作>

ノーペイン、ノーゲイン

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年05月24日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784048729642

第16回 横溝正史ミステリ大賞 <優秀作>

ノーペイン、ノーゲイン

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年05月24日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784048729642

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ノーペイン、ノーゲイン」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 途中で 主役だと思ってたトラが死んだのには驚いたけど その後から なんだか ダラダラと長くて 読むのに疲れた。 途中で 主役だと思ってたトラが死んだのには驚いたけど その後から なんだか ダラダラと長くて 読むのに疲れた。
    なな
    2021年02月06日
    20人がナイス!しています
  • 計画がトントンうまくいくところで、解せないと思っていたら、突然章が変わり、当人がとんでもないことに。そんなところからおもしろくなった。筋肉をつける具体的なところも興味深く読めた。薄い友人関係だったのに 計画がトントンうまくいくところで、解せないと思っていたら、突然章が変わり、当人がとんでもないことに。そんなところからおもしろくなった。筋肉をつける具体的なところも興味深く読めた。薄い友人関係だったのに主人公のことを調べてくれる人がいるところは矛盾かな。事実はかなり込み入っていたという落ち。おもしろかった。 …続きを読む
    みさどん
    2020年11月23日
    18人がナイス!しています
  • てっきりこの人が主人公だと思っていた人が、あっけなく…。びっくりしてしまった。話が進むにつれ、こじれていく。誰が加害者で誰が被害者なのか。どうやら人間、やましいことがあると、ドツボにはまっていくようだ てっきりこの人が主人公だと思っていた人が、あっけなく…。びっくりしてしまった。話が進むにつれ、こじれていく。誰が加害者で誰が被害者なのか。どうやら人間、やましいことがあると、ドツボにはまっていくようだ。たいして筋肉には興味はないが、はまると凄そう…というのは伝わってきた。読み終えてみると、意外にも軽い印象の作品。 …続きを読む
    りちゃ
    2018年07月31日
    7人がナイス!しています

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