定価200円の殺人

定価200円の殺人

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年11月27日
判型:
ミニ文庫
商品形態:
文庫
ページ数:
128
ISBN:
9784047001060

定価200円の殺人

  • 著者 吉村 達也
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1996年11月27日
判型:
ミニ文庫
商品形態:
文庫
ページ数:
128
ISBN:
9784047001060

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「定価200円の殺人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 実家にて眠れずに読破。発売当時に読んでるはずだけど、オチにはぞっとした。たかが200円、されど200円。ちなみに主人公とは20歳違いで私も8月15日生まれなんです。角川文庫版の「樽」読んでみよう 実家にて眠れずに読破。発売当時に読んでるはずだけど、オチにはぞっとした。たかが200円、されど200円。ちなみに主人公とは20歳違いで私も8月15日生まれなんです。角川文庫版の「樽」読んでみよう
    じょり
    2013年06月10日
    3人がナイス!しています
  • とにかく主人公の不幸話が延々と続くが、あまり同情できない話で読んでいてうんざりした。結末を見る限り作者の意図通りの反応なのか。 とにかく主人公の不幸話が延々と続くが、あまり同情できない話で読んでいてうんざりした。結末を見る限り作者の意図通りの反応なのか。
    遊真
    2016年08月10日
    1人がナイス!しています
  • 1996/11/11 角川mini文庫  1996/11/11 角川mini文庫 
    経る時
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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