まぼろし新撰組

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年03月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784044124045
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まぼろし新撰組

  • 著者 栗本 薫
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1992年03月27日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784044124045

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「まぼろし新撰組」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 新選組の総司に対するファンタジーだったな。タイムスリップとティーンエイジャーの恋を絡ませた、少しドタバタを入れた物語だったと思う。栗本薫の新選組特に総司に思うことをあらわしていた。本編も興味深く読んだ 新選組の総司に対するファンタジーだったな。タイムスリップとティーンエイジャーの恋を絡ませた、少しドタバタを入れた物語だったと思う。栗本薫の新選組特に総司に思うことをあらわしていた。本編も興味深く読んだが、解説が特に良かったように思う。 …続きを読む
    コロチャイ
    2024年10月25日
    24人がナイス!しています
  • 1992(平成4)年発行、角川書店の角川文庫。勝手に現代人が幕末にタイムトリップしたと思ってたのだが逆だった。このパターンがないわけではないが最近は逆の方が多いよね。ラブストーリーなんだが近代に来たにして 1992(平成4)年発行、角川書店の角川文庫。勝手に現代人が幕末にタイムトリップしたと思ってたのだが逆だった。このパターンがないわけではないが最近は逆の方が多いよね。ラブストーリーなんだが近代に来たにしては適応しすぎのような気がする。夢幻戦記とも系列が違うしなんなんだろう。企画ものでないこの作者の作品としては同じ系列のものがないような気がする。 …続きを読む
    Tanaka9999
    2024年11月15日
    10人がナイス!しています
  • ユキと佳奈の喋り口調に馴染めなかった。?な単語も多いし。当時の日常会話とは、思えない。本編よりもあとがきの方が面白かった。 ユキと佳奈の喋り口調に馴染めなかった。?な単語も多いし。当時の日常会話とは、思えない。本編よりもあとがきの方が面白かった。
    那由多
    2018年06月09日
    9人がナイス!しています

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