オルディコスの三使徒3

オルディコスの三使徒3

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1994年12月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784044120054
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オルディコスの三使徒3

  • 著者 菅 浩江
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1994年12月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784044120054

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「オルディコスの三使徒3」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 神の設定とかは理解できなかったがイシュラーマに萌えた(爆)最初はタグロットの方が好みだったが話の進みと共にリハイザに惹かれていく様子を見て興味が薄れた。それに比例するようにイシュがブラウに対する態度に好 神の設定とかは理解できなかったがイシュラーマに萌えた(爆)最初はタグロットの方が好みだったが話の進みと共にリハイザに惹かれていく様子を見て興味が薄れた。それに比例するようにイシュがブラウに対する態度に好意が透け始め萌えて来て、心を閉ざしたブラウとの生活で滾った。基本的にイシュのような長髪美形よりタグのような逞しい男前の方が好みなんだけど、密かにひたすらにブラウを想う姿とか、神に対して葛藤はあっても行動がブレない姿を見て好きになった。今回はキャラ読みしかできなかったのでいずれ再読して神について理解したい。 …続きを読む
    さわき
    2014年05月16日
    0人がナイス!しています
  • 大団円。青くささは菅浩江の持ち味なので、これはこれでよい。 大団円。青くささは菅浩江の持ち味なので、これはこれでよい。
    いちはじめ
    2008年09月18日
    0人がナイス!しています

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