キオミ

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1998年04月23日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784043444014
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キオミ

  • 著者 内田 春菊
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1998年04月23日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784043444014

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「キオミ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 多くが女性の1人語りで進むストーリー。かなり性欲が強いが、著者の他の書物からいかに荒んだ家族と人生を歩んできた著者ならあり得ることだ。人物描写はなく、職業、年齢など分からない。顕微鏡で性愛を覗き込んで 多くが女性の1人語りで進むストーリー。かなり性欲が強いが、著者の他の書物からいかに荒んだ家族と人生を歩んできた著者ならあり得ることだ。人物描写はなく、職業、年齢など分からない。顕微鏡で性愛を覗き込んでいる様な世界。112回芥川賞候補(受賞作はなし)。 …続きを読む
    James Hayashi
    2020年05月28日
    28人がナイス!しています
  • エロスを書かせたら右に出るもんいないんだよな~彼女エロいわ~。ニンフォマニアじゃないの?と思うほど…。でも、ただスケベなだけじゃない「何か」で読者を引き付けてやまない。彼女だけが唱える独自の理論だとか エロスを書かせたら右に出るもんいないんだよな~彼女エロいわ~。ニンフォマニアじゃないの?と思うほど…。でも、ただスケベなだけじゃない「何か」で読者を引き付けてやまない。彼女だけが唱える独自の理論だとか(怒りのような愚痴のような)、土俵際で踏ん張ってる女の意地みたいな弱さの中の強さとか、自立心とか、そういうものを。そしてそれを全部引き受けて生きるところがかっこいいと思う。 …続きを読む
    みゃーこ
    2012年10月23日
    15人がナイス!しています
  • ここのところ川上弘美、山田詠美と1980年-2000年の女性作家のセンセーショナルな作品を読んできた。これもその一環。しかし内田春菊はこの3人の中では一番遠い存在と感じた。表題作を含む7編を収録。最初の4編は私に ここのところ川上弘美、山田詠美と1980年-2000年の女性作家のセンセーショナルな作品を読んできた。これもその一環。しかし内田春菊はこの3人の中では一番遠い存在と感じた。表題作を含む7編を収録。最初の4編は私にはポルノ小説にしか見えない。スポーツ新聞に掲載されるような。「スローロリス」はそのなかでは異色で、ペットショップの店員が客に応対する、その店員の喋りだけを録音のように延々と記録したもので落ちもある。ひとりしゃべくり芸人のコントみたい。芥川賞候補作「キオミ」は表現がリアルなのに話に現実味が無く残念。 …続きを読む
    おとん707
    2025年11月21日
    13人がナイス!しています

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