マンハッタン魔の北壁

マンハッタン魔の北壁

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年04月22日
判型:
文庫判
ページ数:
368
ISBN:
9784042461036
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マンハッタン魔の北壁

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年04月22日
判型:
文庫判
ページ数:
368
ISBN:
9784042461036

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「マンハッタン魔の北壁」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 原題「The face of fear」…これでは内容が想像出来ないが、邦題では「マンハッタン」と「北壁」を列記して核心を突き、且つ興味を掻き立てるタイトルに仕上げる翻訳の妙。都市と登山の融合を試み、ニーチェ思想を織 原題「The face of fear」…これでは内容が想像出来ないが、邦題では「マンハッタン」と「北壁」を列記して核心を突き、且つ興味を掻き立てるタイトルに仕上げる翻訳の妙。都市と登山の融合を試み、ニーチェ思想を織り込んでの精神性の深奥吐露も見事。極少の登場人物なので海外作品にありがちな人物の混乱も起きず、単純なストーリーながら終始スリリングで無意識に脳内映像化してしまう。またプリダスキ刑事がコロンボのようなタイプで地味ながらも味があり、殺人鬼との駆け引きの中でどんどん強くなる女性も魅力的。構成も流石。 …続きを読む
    みも
    2026年02月13日
    116人がナイス!しています
  • マンハッタンと北壁という相容れないタイトルに対して、どんな繋がりがあるのかと思っていたら、繋がりどころかそのまんまなストレートなタイトルで驚きを通り越して苦笑してしまいました(笑)。透視能力に関しては、 マンハッタンと北壁という相容れないタイトルに対して、どんな繋がりがあるのかと思っていたら、繋がりどころかそのまんまなストレートなタイトルで驚きを通り越して苦笑してしまいました(笑)。透視能力に関しては、もう少し上手く活用できたんじゃないかとも思う。特に後半部分のピンチに陥る場面では、透視能力が上手く使えれば、あんなピンチにはならないような気もするけど、読んでたら透視能力といっても選択的ではなくて勝手に飛び込んでくるタイプみたいで、微妙に使い勝手の悪い能力であんまり羨ましくないんだよなぁ。 …続きを読む
    ペトロトキシン
    2017年04月16日
    20人がナイス!しています
  • もうひとひねり欲しかったですね。「ウォッチャーズ」読み直そうかな。 もうひとひねり欲しかったですね。「ウォッチャーズ」読み直そうかな。
    goro@the_booby
    2015年04月23日
    16人がナイス!しています

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