海底の煌き

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年06月08日
判型:
文庫判
ページ数:
320
ISBN:
9784041860045
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海底の煌き

  • 著者 柘植 久慶
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年06月08日
判型:
文庫判
ページ数:
320
ISBN:
9784041860045

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

  • ニコニコカドカワ祭り2025

「海底の煌き」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 面白かった。綴喜士郎ものの近海には大航海時代に沈没した船が眠っている。宝物を引き上げた場合は、国が50%、引き揚げ者が50%を取得するルールだ。 コロン中佐に声をかけられ、宝探しの防衛要員として綴喜がカリ 面白かった。綴喜士郎ものの近海には大航海時代に沈没した船が眠っている。宝物を引き上げた場合は、国が50%、引き揚げ者が50%を取得するルールだ。 コロン中佐に声をかけられ、宝探しの防衛要員として綴喜がカリブの星号に乗り込んだ。周辺には海賊やチンピラ、財宝を横取りしようとする悪い奴らがうようよいて、海にはサメが生息している。今回は、敵の基地に攻め込むのではなく、攻められる側であり、防衛が難しい。いや、なかなかドキドキでした。 …続きを読む
    papaya
    2025年10月08日
    3人がナイス!しています

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