飢え

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
1
ISBN:
9784041717134
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飢え

  • 著者 群 ようこ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
1
ISBN:
9784041717134

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「飢え」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【読メもの忘れ部】読了して、さぁレビュー書くかってここ開いて、始めて既読(ちゃんとレビューも書いてる)だったって知ったときの衝撃、、、( ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅ ) 【読メもの忘れ部】読了して、さぁレビュー書くかってここ開いて、始めて既読(ちゃんとレビューも書いてる)だったって知ったときの衝撃、、、( ˭̴̵̶᷄൧̑ ˭̴̵̶᷅ )
    ミカママ
    2017年12月28日
    227人がナイス!しています
  • 再読。人物エッセイ。群さんが大好きな「放浪記」の作者・林芙美子の生涯を綴ったもの。この本を読んで「放浪記」を読んだのだがほとんど共感できなかった。「放浪記」はかなりページ数があるが群さんの書いた「飢え 再読。人物エッセイ。群さんが大好きな「放浪記」の作者・林芙美子の生涯を綴ったもの。この本を読んで「放浪記」を読んだのだがほとんど共感できなかった。「放浪記」はかなりページ数があるが群さんの書いた「飢え」を読めば十分な気がした。私は「飢え」を読んでから「放浪記」を読んだが逆の順番だったら良かったなぁと思い、再読してみた。 …続きを読む
    ゆのん
    2017年09月23日
    17人がナイス!しています
  • 群さんが芙美子の生涯と自分のそれを照らし合わせながら読み進めていく物語。発想としてはおもしろいんだけど、話があっちゃこっちゃで少々読みにくかった。やっぱりエッセイはエッセイ、伝記小説は伝記小説で別々に 群さんが芙美子の生涯と自分のそれを照らし合わせながら読み進めていく物語。発想としてはおもしろいんだけど、話があっちゃこっちゃで少々読みにくかった。やっぱりエッセイはエッセイ、伝記小説は伝記小説で別々になっているほうが私は好き。 …続きを読む
    ミカママ
    2012年01月13日
    5人がナイス!しています

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