- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2000年07月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041673409
空の遠くに つれづれノート 9
- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2000年07月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041673409
住んでいる場所の移動はないのですが、気持ちの変化があった年です。
本当はいつも、あのことを、考えてなきゃ、いけなかった。いつもいつも遠くのことを、考えてなきゃ、いけなかった。気づいた私は初心にかえり、かえった私は、空の遠くに、ふきすさぶ風をみたのです。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「空の遠くに つれづれノート 9」感想・レビュー
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人と人の関係について、銀色さんの考え方はとても参考になります。2020年01月22日12人がナイス!しています
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再読。2018年07月21日2人がナイス!しています
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再読。 さくぼうのうなじが可愛い。 挿し絵が多め。 授乳期にワインを飲んでいたり、赤ちゃんをおんぶしながら、ガラス工芸したり、おおらかで気負わない育児をしていているのが、すごい。2013年10月19日2人がナイス!しています