追跡者の血統

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1996年10月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041671115

追跡者の血統

  • 著者 大沢 在昌
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1996年10月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041671115

六本木の帝王の異名を持つ悪友沢辺が、突然失跡した。沢辺の妹から依頼を受けた佐久間公は、彼の不可解な行動に疑問を持ちつつ、プロのプライドをかけて解明を急ぐ。佐久間公シリーズ初の長編小説。

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「追跡者の血統」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 佐久間公シリーズ。 シリーズの名脇役の沢辺が失跡する。六本木でアウトローの外人を牛耳るパパブラウンも登場。 マア、このあたりまでは良いとしよう。 けれども失跡したのが沢辺でなく「ただの人」だったらどう 佐久間公シリーズ。 シリーズの名脇役の沢辺が失跡する。六本木でアウトローの外人を牛耳るパパブラウンも登場。 マア、このあたりまでは良いとしよう。 けれども失跡したのが沢辺でなく「ただの人」だったらどう面白くさせるのかな?と読んでいた。 前作だったか?「石油の利権がらみ」の話は、一介の探偵とつなげるのはあまりにも無謀と思ったが、今回の話の広がりは一応無理はない。 でもなあ、KGBやCIAを登場させるのは良いとしても、彼らはすぐばれるようなことせずに、もうちょっとうまく「殺人」するのではなかろうかね~。★★★ …続きを読む
    きょちょ
    2018年04月22日
    25人がナイス!しています
  • 探偵 佐久間公の生き方のスタイル、こだわりが色濃く表れてくる長編だった。 悪友で無二の親友である沢辺の失踪で、彼らにまつわるネタを総動員した感じ。 公自身の血統や課長との縁もこの作品で明かされた。 佐 探偵 佐久間公の生き方のスタイル、こだわりが色濃く表れてくる長編だった。 悪友で無二の親友である沢辺の失踪で、彼らにまつわるネタを総動員した感じ。 公自身の血統や課長との縁もこの作品で明かされた。 佐久間公自身が大沢氏自身とかぶる20代最後の作品だったようで、当シリーズでは「僕」という一人称の表現も最後となっているようだ。 次作から「私」になるらしい。 …続きを読む
    rokubrain
    2019年10月12日
    11人がナイス!しています
  • 読めば読むほどはまり込む作家No.1。(あ、私の中でですので誤解なく)今まで大沢氏を読まなかったのが勿体無いような気もするけど、今この段階で読んだからこそ、ここまで面白いって感じれたかもしれない、と思 読めば読むほどはまり込む作家No.1。(あ、私の中でですので誤解なく)今まで大沢氏を読まなかったのが勿体無いような気もするけど、今この段階で読んだからこそ、ここまで面白いって感じれたかもしれない、と思っておこう。時代的に少し前の作品ばかりを読んできたので、大沢氏が現代でどんな風にこの空気感を描いてるのか楽しみです。ただ、佐久間公シリーズはこれで最後らしいですが、公と悠紀と羊子の関係がどうなるのか気になるのですが?(苦笑) …続きを読む
    たま@
    2015年03月09日
    10人がナイス!しています

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