「黒い森の記憶」感想・レビュー
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深い森の外れにたたずむ一軒の山荘の周辺で相次いで起こる少女暴行殺人。前後して山荘に一人で暮らす老人のもとへ届けられる奇妙なプレゼントの数々。静寂は喧騒に変わり、正気は狂気へ走りだす。赤川作品としては、 …続きを読む2026年07月10日52人がナイス!しています
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先日読んだ「里山奇談」「山と村の怖い話」に触発されて、久々に赤川次郎氏の「黒い森の記憶」を引っ張り出す。学生の頃に読んだきりだったが、これもまた「山野を舞台にした怖い話」ではある(笑) 郊外の深く鬱蒼と …続きを読む2017年07月19日15人がナイス!しています
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なかなかいい静けさ。人殺しの因縁はついてまわる。2016年11月24日11人がナイス!しています
著者紹介
赤川 次郎(あかがわ・じろう)
一九四八年、福岡県生まれ。七六年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。作品が映画・ドラマ化されるなど、続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「鼠」シリーズ他、『セーラー服と機関銃』『ふたり』など著書多数。二〇〇六年、第9回日本ミステリー文学大賞、一六年『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。




