黄金の腕

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1988年07月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784041459669

黄金の腕

  • 著者 阿佐田 哲也
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1988年07月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784041459669


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「黄金の腕」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 阿佐田哲也の短編集。麻雀を通じて知り合った人々の物語が書かれています。アウトローの話が多く、昔のアングラの世界感がとても楽しい1冊です。 阿佐田哲也の短編集。麻雀を通じて知り合った人々の物語が書かれています。アウトローの話が多く、昔のアングラの世界感がとても楽しい1冊です。
    イズム(清瀬泉夢)
    2013年09月05日
    4人がナイス!しています
  • 「黄金の腕」を含む8つに短編集。牌活字の作品を含まれるが後半のは色川武大名義のものかも、タイトルにも黄金の腕はユーモアとアウトローな雰囲気が醸しつつも起承転結がしっかり短く面白い。「前科十六犯」や「夢 「黄金の腕」を含む8つに短編集。牌活字の作品を含まれるが後半のは色川武大名義のものかも、タイトルにも黄金の腕はユーモアとアウトローな雰囲気が醸しつつも起承転結がしっかり短く面白い。「前科十六犯」や「夢ぼん」のような戦後日本社会に溶け込めない人間の話を書かせると本当に著者は上手。 …続きを読む
    桜井青洲
    2016年04月05日
    2人がナイス!しています
  • 表題作は麻雀小説による奇妙な味の物語として、秀逸。究極のギャンブルとはこういうものかという想像力が恐ろしくもあり、またどこかユーモラスでもある。収録作品はいずれも、どことなく物悲しい市井のアウトロー達 表題作は麻雀小説による奇妙な味の物語として、秀逸。究極のギャンブルとはこういうものかという想像力が恐ろしくもあり、またどこかユーモラスでもある。収録作品はいずれも、どことなく物悲しい市井のアウトロー達が登場し、こせこせとしのいでいる姿が微笑ましい。「人生は五十五から」など本職のやくざが近代化の中で、会社員として退職し、余生を自力でしのいでいかなくてはならないのだが、素人?の女に退職金を食い潰されていく様子が、現実社会の恐ろしさというか、人間の性の悲しさというかを象徴的に示している。 …続きを読む
    ゆーいちろー
    2010年08月15日
    2人がナイス!しています

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