悪夢十夜 現代ホラー傑作選第4集

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年12月17日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041445280

悪夢十夜 現代ホラー傑作選第4集

  • 著者 赤川 次郎
  • 著者 江戸川 乱歩
  • 著者 木々 高太郎
  • 著者 小池 真理子
  • 著者 松本 清張
  • 著者 水谷 準
  • 著者 皆川 博子
  • 著者 森村 誠一
  • 著者 夢枕 獏
  • 著者 夏樹 静子
  • 編者 夏樹 静子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1993年12月17日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041445280

メディアミックス情報

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「悪夢十夜 現代ホラー傑作選第4集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 夏樹静子選による10篇の恐怖小説集。幽霊、怪奇というよりも人間の奥底にある怖さを描いたミステリー作品が半数以上を占めている。古めのミステリー作品が多いがどの作品も魅力的でいつの間にか引き込まれてしまっ 夏樹静子選による10篇の恐怖小説集。幽霊、怪奇というよりも人間の奥底にある怖さを描いたミステリー作品が半数以上を占めている。古めのミステリー作品が多いがどの作品も魅力的でいつの間にか引き込まれてしまっていた。 『家紋』『陰膳』はミステリーとして“怖い”作品で良かったし、『お・それ・みお』は幻想的且つ面妖な作風だが切なくどこかロマンチックで夢でも見ているようで印象的だった。 正直ボクの期待していた恐怖小説とは違った短編集だったが、なかなかどうして、楽しませていただいた。たまにミステリーもいいもんだなあ。 …続きを読む
    KANEO
    2015年06月14日
    12人がナイス!しています
  • アンソロジー。乱歩の「恐ろしき錯誤」は言わずもがなとして、赤川次郎「私だけの境界線」、木々高太郎「文学少女」、水谷隼「お・それ・みお」、森村誠一「無限暗界」など好みの作品が多かった。「文学少女」のこれ アンソロジー。乱歩の「恐ろしき錯誤」は言わずもがなとして、赤川次郎「私だけの境界線」、木々高太郎「文学少女」、水谷隼「お・それ・みお」、森村誠一「無限暗界」など好みの作品が多かった。「文学少女」のこれでもかこれでもかと襲いくる陰鬱さはクセになる。凄まじい抑圧の中にありながらそれでも尽きない文学への熱情と、彼女の人生に時折差し込む光の皮肉さがたまらない。「お・それ・みお」の突き抜けた狂気も大好きだし、「無限暗界」の皮肉的で絶望的なラストもいい。アンソロに良作が多いと得した気分になるので嬉しいな。 …続きを読む
    雑感
    2020年05月18日
    4人がナイス!しています
  • 様々な恐怖を描いた作品で編まれているため、飽きが来なくてよかったです。小池真理子の『しゅるしゅる』水谷隼の『お・それ・みお』が好み。ただ、純粋にホラーと呼べるものは少なく、ホラーっぽい小説が多かったと 様々な恐怖を描いた作品で編まれているため、飽きが来なくてよかったです。小池真理子の『しゅるしゅる』水谷隼の『お・それ・みお』が好み。ただ、純粋にホラーと呼べるものは少なく、ホラーっぽい小説が多かったという点が期待はずれかな。 …続きを読む
    horahuki
    2011年07月11日
    2人がナイス!しています

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