• 武器や兵器などの戦いに関する宝貝ではないのに、絶対的強さを持つ宝貝・帰書文の設定が秀逸な奮闘編第３弾。どの短編も単純なのにひねりが効いている。今作は日用品宝貝はない。『その男の名は』『傷だらけのたかか 武器や兵器などの戦いに関する宝貝ではないのに、絶対的強さを持つ宝貝・帰書文の設定が秀逸な奮闘編第３弾。どの短編も単純なのにひねりが効いている。今作は日用品宝貝はない。『その男の名は』『傷だらけのたかかい』『最後の審判』がお気に入り。読めば読むほど殷雷に恋していた思春期を思い出す。ツンデレのデレ要素強めキャラに惹かれるようになったのは、思えば殷雷からかも。 …続きを読む
  レモン

  2022年01月04日
  24人がナイス！しています
• 再読。一日一冊のゆるいペースで。一話一話が短いが、ラストの落ちは適度に捻っている。最強と噂の湯呑みの宝貝、これは今後出てくるのだったか？　忘れた。まあ最終巻まで読む。 再読。一日一冊のゆるいペースで。一話一話が短いが、ラストの落ちは適度に捻っている。最強と噂の湯呑みの宝貝、これは今後出てくるのだったか？　忘れた。まあ最終巻まで読む。
  ABCorenge

  2021年09月08日
  9人がナイス！しています
• 続けて読んでいると和穂も成長しているのだなと思う。短編ならではの力の抜き方がいい。サラリと読んで次も奮闘編。 続けて読んでいると和穂も成長しているのだなと思う。短編ならではの力の抜き方がいい。サラリと読んで次も奮闘編。
  お萩

  2015年05月10日
  6人がナイス！しています

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