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10周年に贈る最新作!『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』本日発売!!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)では、文芸ファンとミステリーファンから熱烈に支持をされ、10周年を迎えたベストセラー・シリーズ「ビブリア古書堂の事件手帖」の最新刊『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』を、本日3月25日(金)より発売いたします。




 栞子の娘、扉子編となる新シリーズ3作目となる今作は、ある少年が相続するはずの古書約千冊が、祖父の手によって売り払われようとしているので、大切な遺品が処分されるのを止めてほしいと懇願されることから、物語が展開していきます。

 公式サイト(https://biblia.jp/)では、シリーズ10周年の歩みを紹介。著者・三上 延氏のコメントをはじめ、栞子編全7巻と、新シリーズとなる扉子編の第Iから最新第III巻のあらすじほか、「100秒でわかる『ビブリア古書堂の事件手帖』」と題した作品紹介動画などを公開しています。さらに、サイト内には10周年を記念したビブリアグッズ特集ページ(https://biblia.jp/10thanniversary/index.html)も掲載。ほぼ日手帳とのコラボグッズなど、ファン必携のグッズを多数取り揃えています。


10周年に寄せて、著者・三上 延氏よりコメント

 十年前に『ビブリア』の一巻を書いている時、まさか十年後に自分が『ビブリア』の十冊目を書いているとは想像もしていませんでした。本当に読者の方々のご支持と、周囲のご協力と、強い運に恵まれたシリーズだとしみじみ思います。
 今この瞬間も五年後や十年後がどうなるのか、まったく想像できずにこのコメントを書いていますが、五年後や十年後に自分がどうありたいのかははっきりしています。心身ともに健康で、多くの方に楽しんでいただける作品を書くことです。
 同じようなコメントを次の節目にも書くことができるよう、十年から先の日々を積み上げていくつもりです。これからも『ビブリア古書堂の事件手帖』、よろしくお願いいたします!


新シリーズ扉子編、第III巻『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』3月25日(金)発売!!

【あらすじ】
 春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。
 ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。
 なぜ――不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく──。



■書誌情報
『ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』
著者:三上 延
イラスト:越島はぐ
発売:2022年3月25日(金)※電子書籍同日配信予定
定価737円(本体670円+税)
頁数:288頁
体裁:文庫判
レーベル:メディアワークス文庫
発行:株式会社KADOKAWA


◆目次◆
プロローグ・五日前
初日・映画パンフレット『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』
間章一・五日前
二日目・樋口一葉『通俗書簡文』
間章二・半年前
最終日・夢野久作『ドグラ・マグラ』
エピローグ・一ヶ月後


著者プロフィール





三上 延(みかみ・えん)

1971年神奈川県横浜市生まれ。10歳で藤沢市に転居。市立中学から鎌倉市の県立高校へ進学。大学卒業後、藤沢市の中古レコード店で2年、古書店で3年アルバイト勤務。古書店での担当は絶版ビデオ、映画パンフレット、絶版文庫、古書マンガなど。2002年に電撃文庫『ダーク・バイオレッツ』でデビュー。2011年に発表した「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズは累計700万部を突破するベストセラーになり、TVドラマ化、実写映画化、コミカライズ、スピンオフ小説などのメディアミックス展開もされている。



メディアワークス文庫とは

2009年12月創刊の文庫レーベル。エンターテインメント・ノベルとして恋愛、ミステリー、歴史など、さまざまなジャンルの小説を刊行しています。コミック、実写ドラマ化などメディアミックス展開も盛んで、幅広い層の方々に楽しんでいただいております。毎月25日発売。


関連情報

■『ビブリア古書堂の事件手帖』特設サイト:https://biblia.jp/
■メディアワークス文庫公式サイト:https://mwbunko.com/
■メディアワークス文庫公式Twitter:https://twitter.com/mwbunko