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戦後最大の疑獄・ロッキード事件の真相がついに解明! 異例の売れ行きで600頁の大著がたちまち重版。国際ジャーナリストが15年に及ぶ取材でつかんだ新事実に、各界が激震!!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:松原眞樹)は春名幹男『ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』をこの度、重版いたしました。

ロッキード事件は、重大な疑問が残されたままになっていたので、安易な陰謀論が受け入れられやすく、横行してきた。主な陰謀説は次の5つである。「誤配説」、「ニクソンの陰謀」、「三木の陰謀」、「資源外交説」、「Kの陰謀」。

「陰謀説」の真偽を徹底検証し、初めて証拠を挙げて解明。さらに、当時は巨悪とされた田中だが、実はそうではなかったことも判明した。真の「巨悪」の正体を追究し、その秘密に初めて迫る!!

米国立公文書館、ニクソン・フォード両大統領図書館、CIA、日本側資料、日米関係者らを取材・調査して著した本書は、600頁、2,400円(税抜)の大著ながら発売直後から話題を集め、異例の早期重版にいたった。


紹介記事多数。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/7757_1.jpg ]



【本書の内容】
田中角栄はなぜ逮捕されたのか?
その理由は「角栄の外交」に隠されていた。アメリカは「日中国交正常化」などの「角栄の外交」をひどく嫌っていたのだ。
その後発覚した、戦後最悪の国際的疑獄となったロッキード事件。そこでアメリカ政府高官は、密かに角栄の訴追を可能にする「ある細工」をした。外交の対立も、角栄訴追に関わる秘密も、米機密文書には記されていたが、日米の根幹に絡む『巨悪』の深い闇は文書が公開されず、解明されなかった。
15年に及ぶ取材から、初めて真の「巨悪」の正体を描き、巨悪の訴追が阻まれた理由に迫る!!

【目次】
まえがき

第一部 追い詰められた角栄
序 章
第一章 発覚の真相
第二章 三木の怨念と執念
第三章 ロッキード事件はなぜ浮上した
第四章 キッシンジャーの「秘密兵器」
第五章 角栄の運命を決めた日
第六章 L資料の秘密

第二部 なぜ田中を葬ったのか
序 章
第一章 日中国交正常化に困惑した米国
第二章 北方領土で米ソが密約
第三章 田中文書を渡した真意
第三部 巨悪の正体

序章
第一章 児玉の先に広がる闇
第二章 日米安保体制を揺るがす

あとがき
ロッキード事件年表
主要参考文献一覧




【書籍情報】
書名:ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス
著者:春名幹男
定価:2,640円(本体2,400円+税)
発売日:2020年10月30日
判型:四六判
商品形態:単行本
ページ数:600頁
ISBN:978-4-04-105473-4
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321611000867/