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「小説 野性時代」12月号発売! 第10回山田風太郎賞発表! 受賞者・月村了衛のエッセイや選評を掲載。歴代受賞者の佐藤正午、真藤順丈の新作短篇ほか、貫井徳郎、中島京子、赤川次郎の大型新連載もスタート。

表紙は映画『影踏み』より山崎まさよし。

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は月刊文芸小説誌『小説 野性時代』2019年12月号(No.193)を2019年11月12日(火)より発売いたしました。



◆ニュース
1.【発表】第10回 山田風太郎賞
○受賞作 月村了衛 『欺す衆生』
<選評>
奥泉 光/京極夏彦/筒井康隆/林 真理子/夢枕 獏
<山田風太郎賞 歴代受賞者競作!>
○佐藤正午「ふりかけ」
○真藤順丈「アリューシャン海獣ラリー」
○貴志祐介「さかさ星」
○伊東 潤「悪しき女」

2.【新連載】現代社会の問題を鋭くえぐる、長編ミステリ!
○貫井徳郎「悪の芽」
世間を震撼させた凶悪な大量殺傷事件。なぜ犯人は、その凶行に及んだのか?

※KADOKAWA文芸WEBマガジン「カドブン」では本作の試し読みも近日公開!
https://kadobun.jp/trial/



3.【新連載】迷い込んだ建物での偶然の出会いから何かが動き始める――。
○中島京子「ムーンライト・イン」
雨の降りしきる高原、宿を探す青年が訪れた建物の中では、
三人の女性が身をこわばらせていた……。

※KADOKAWA文芸WEBマガジン「カドブン」では本作の試し読みも近日公開!
https://kadobun.jp/trial/
(※11月13日正午より試し読み公開予定)



4.【新連載】大人気ミステリ「天使と悪魔」シリーズ、待望の第10弾スタート!
○赤川次郎「湖の底の金塊(前篇)」
落ちこぼれ天使のマリと、成績不良の悪魔のポチ。
二人が働き始めた湖畔の旅館では、怪しい動きが……。

※KADOKAWA文芸WEBマガジン「カドブン」では本作の試し読みも公開中!
https://kadobun.jp/trial/yasei/9hu12ng3ri0w.html



◆おすすめ連載
○幸田真音「天稟」(最終回)
取引所再開への長い道のりの末、種二が見たものとは――。
誰よりも相場を愛した男の波乱万丈の生涯を描いた歴史経済小説、ここに堂々の完結!

○諸田玲子「女だてら」(最終回)
藩の継嗣騒動に決着をつけるべく、みちが打ち出した最後の一手は――。
女流漢詩人の数奇な人生を描く歴史ロマン、感動の完結!


『小説 野性時代 第193号 2019年12月号』
定価:本体800円+税
発売日:2019年11月12日
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321901000094/