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書籍『誰も知らない高橋大輔』本日発売!

2006年から13年間密着し続けた担当ディレクターが見た、引退、復帰、アイスダンスへの挑戦の舞台裏

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は10月25日(金)に書籍『誰も知らない高橋大輔』(著者・居川大輔氏/関西テレビ放送株式会社)を発刊しました。


本書は、関西テレビで放送された同名のドキュメンタリー番組「誰も知らない高橋大輔」および「新・誰も知らない高橋大輔」を元に、約13年間の取材に新規取材を加え、再構成し書籍化しました。

著者が取材を開始した当時19歳だった高橋大輔選手は、トリノ五輪出場直後。観客は少なく、今ほど男子フィギュアスケートが注目されていませんでした。女子フィギュアスケートが盛り上がる中、男子フィギュアスケートをよく知らず、戸惑いながらも取材を始めた著者と高橋大輔選手の距離感は、13年の時を経て素直な気持ちを言い合える関係となりました。

本書の構成は次の通りです。
序章・現役復帰記者会見 2018.7
1章・新しい自分への挑戦 2018
2章・天才が歩んだ栄光と挫折 2006-2014
3章・永遠の開拓者 2019
特別コラム1 カメラマン・松田博之
特別コラム2 コーチ・長光歌子

2018年の現役復帰シーズンを皮切りに、ニコライ・モロゾフコーチとの出会い、名演技と言われた「名古屋のファントム」、ケガ復帰後のバンクーバー五輪でつかんだ銅メダル、世界選手権初優勝、苦しみもがいたソチ五輪など、多くの人に感動を与えた名場面は臨場感をもって描かれます。
くわえて、高橋選手が頑なに4回転ジャンプに挑み続ける理由や、今だからこそ語れる引退時の心境、4年のブランクを経て突然の現役復帰、そして2020年より転向するアイスダンスへの挑戦の舞台裏など、長年そばで見続けてきた著者だからこそ聞き出せた、“誰も知らなかった”高橋選手のありのままの姿が凝縮された永久保存の1冊です。

さらに、2019年9月。衝撃の発表がありました。高橋大輔選手が競技者としての男子シングルを引退、そして2020年よりアイスダンスの選手となることを発表しました。
「なぜアイスダンスなのか?」。
決して気まぐれな選択ではありません。この決断の真意も本書の見所です。

巻頭と巻末にはカラーで、様々なカメラマンが撮影した、氷の上の高橋大輔選手が満載。







【書誌情報】
タイトル:誰も知らない高橋大輔
著者:居川 大輔(関西テレビ放送株式会社)
定価:(本体1,600円+税)
発売日:2019年10月25日
判型:四六判並製、単行本
240p(4色=32p/1色=208p)
ISBN:978-4-04-108617-9
★特典:Amazon限定版(ポストカード2枚つき)、通常版(ポストカード1枚つき)の2種類。
https://www.kadokawa.co.jp/product/321905000107

著者プロフィール
居川 大輔(いかわ だいすけ)
1998年関西テレビ放送株式会社に入社。2000年から2019年夏までスポーツ部に所属。
フィギュアスケート以外には、中継ディレクターとして野球、ゴルフ、マラソン、ボクシングなどを担当。また、関西地区で土曜日の夕方5時から放送されている「こやぶるSPORTS」の元プロデューサー。2019年10月現在、スポーツ番組のほか、バラエティ番組を担当している。

最後に、本書より一部抜粋します。

「スケートから離れていた日々が、本当はどれほどスケートが好きだったかを教えてくれた。頑張りたいと思える目標があることが、いかに幸せだったかを知った。
それに気づいて、受け入れた。自分の衰えも受け入れて、その上で前を向いて再び歩きだした。平坦ではない道を乗り越えて、スケート選手として、そして1人の男として成長を続けた。(中略)
そんな時間を歩んできたからこそ、高橋大輔のスケートは心にしみる。」


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