著者累計10万部突破！　人気予備校講師・藤原進之介の共通テスト「情報I」を最速で8割とるための『情報I　プログラミング・データの活用が面白いほどわかる本』2025年12月18日（木）発売！

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掲載開始日 2025年12月18日

著者累計10万部突破！　人気予備校講師・藤原進之介の共通テスト「情報I」を最速で8割とるための『情報I　プログラミング・データの活用が面白いほどわかる本』2025年12月18日（木）発売！

多くの受験生が苦手とする「プログラミング」と「データの活用」をゼロから丁寧に徹底解説

株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、『藤原進之介の　情報I　プログラミング・データの活用が面白いほどわかる本』（著：藤原進之介）を2025年12月18日（木）に発売いたしました。

共通テスト「情報I」で高得点を取るために必須の2大重要分野！

2025年より共通テストに追加された「情報I」は、過去問が少なく、受験生にとって対策が難しい科目です。特に思考力を必要とし、苦手意識を持つ受験生が多い「コンピュータとプログラミング」と「情報通信ネットワークとデータの活用」の2大分野は、2025年の共通テスト本試験、追試験、そして試作問題のいずれにおいても、出題割合が8割を超えています。

本書は、この共通テスト「情報I」で高得点を現実にするため、出題の根幹となる2大分野に特化した対策本です。

- 「プログラミング」がわからない……
- 「データの活用」で点数が取れない……
- 共通テストで9割・満点を目指したい！

そんな悩みを抱える受験生を、人気予備校講師・藤原氏が、これ以上ないくらい丁寧に解説し、最速で得点源に引き上げます。

ゼロから始めて共通テスト対策までカバーする丁寧すぎる解説

共通テストで使用されるプログラミング言語は、共通テスト用プログラム表記が使用されます。このプログラム表記は、学校で使用する教科書ではほとんど扱われていないため、独学で学習し慣れていく必要があります。本書では、共通テスト用プログラム表記をゼロから誰でも理解しやすいように解説しました。

また、「データの活用」についても、共通テストで出題されるような思考力を要するデータ分析の問題は教科書ではほとんど扱われていません。

本書では、最低限押さえてほしい知識と共通テストで高得点を目指す人向けの発展的な内容をすべての単元で明示し、段階的に学習できるよう配慮しました。

さらに、各テーマには演習問題を豊富に設け、知識だけでなく思考力を養うことができる設計となっています。

著者累計10万部超え！「藤原本」で共通テスト高得点を目指せ！

共通テスト「情報I」で高得点を目指す方におススメの学習法を最後にご紹介いたします。

まず、累計8万部を突破した大人気参考書『学校で習っていなくても読んで理解できる藤原進之介の　ゼロから始める情報I』で基礎知識を習得しましょう。「情報I」に登場する難しい用語をわかりやすく解説していますので、あっという間に全単元を学ぶことができます。

そして次に、全ジャンルの問題を満遍なく収録した『ライバルに差をつける　情報I　鉄板の100題』や、共通テストの最重要単元に完全対応した本書『藤原進之介の　情報I　プログラミング・データの活用が面白いほどわかる本』で問題演習を繰り返し思考力を養っていきましょう！

書誌詳細

『藤原進之介の　情報I　プログラミング・データの活用が面白いほどわかる本』

著者：藤原進之介

定価：1,760円（本体1,600円＋税）

発売日：2025年12月18日（木）

判型：A5判

ページ数：240ページ

ISBN：978-4-04-607663-2

発行：株式会社KADOKAWA

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著者プロフィール

藤原進之介（ふじわらしんのすけ）

代々木ゼミナール情報科講師。株式会社数強塾代表取締役。数強塾グループ代表。

オンライン情報I・情報II専門塾「情報ラボ」代表。武田塾教務。河野塾ISM講師。

日本初の「情報科」大手予備校講師として東進ハイスクール・東進衛星予備校の講義を担当。

ITパスポート対策講座や全国模試の解説授業も担当。2024年から代々木ゼミナールに移籍。

現在は「情報ラボ」、数学専門塾「数強塾」、総合型選抜専門塾「AOG」を運営するかたわら、YouTubeやX（旧Twitter）にて有益な受験情報も発信している。

YouTube：https://www.youtube.com/@Sukyojuku

X：https://x.com/Sukyojuku

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