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掲載開始日 2025年11月26日

話題の【曇らせ】異世界譚『全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。』第3巻発売&コミカライズ連載開始! 秋葉原で大型広告掲出&書泉でしおり配布予定

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、エンターブレイン単行本の人気シリーズ『全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。』(著/雨糸雀、画/kodamazon)第3巻の発売とコミカライズ連載の開始を記念し、秋葉原エリアでの大型広告掲出および書泉店舗でのオリジナルしおり配布を実施いたします。

秋葉原に大型広告を2種掲出中!

●JRパノラマ秋葉原





掲出場所:JR秋葉原駅 改札内 中二階コンコース「JRパノラマ秋葉原」

掲出期間:2025年11月30日(日)まで



※広告をご覧の際は周辺の安全を確認し、通行の妨げにならないようにご注意ください。

※駅及び駅員へのお問い合わせはご遠慮ください。

※お問い合わせはhttps://kdq.jp/kdbook まで

●秋葉原プレミアムセット B面





掲出場所:東京メトロ日比谷線秋葉原駅 出口3 JR線乗換口付近「秋葉原プレミアムセット B面」

掲出期間:2025年11月30日(日)まで



※広告をご覧の際は周辺の安全を確認し、通行の妨げにならないようにご注意ください。

※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

※お問い合わせはhttps://kdq.jp/kdbook まで



書泉2店舗にてオリジナルしおりを配布予定!

新刊発売を記念して、11月29日(土)より「書泉ブックタワー(秋葉原)」「書泉グランデ(神保町)」の2店舗にて、ヒロイン・リゼルアルテのイラストをあしらったオリジナルしおり(全1種)を配布いたします。





お立ち寄りの際は、書籍とあわせてぜひゲットしてください!

<開催店舗>

・書泉グランデ(神保町)

・書泉ブックタワー(秋葉原)



<配布期間>

2025年11月29日(土)より

※予定枚数に達し次第、配布終了となります。



<配布方法>

レジにて配布をさせていただきます。

※店舗や状況によって変更となる場合がございます。



<注意事項>

・予定枚数に達し次第、配布は予告なく終了いたします。

・お問い合わせは、https://kdq.jp/kdbook までお願いします。

(書泉各店舗およびカスタマーサポートへの直接のお問い合わせはご遠慮ください)







新刊第3巻、11月29日(土)発売!

全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。III

著/雨糸雀 画/kodamazon





< あらすじ >

ウォルカが片目と片足を失う原因となったダンジョンの“踏破承認事故”。

これが何者かに引き起こされた人災である可能性が浮上し、あるAランク冒険者パーティの裁判が開廷する。

審判を執行するのは『原作キャラ』の聖女たち。神の権能を振るう聖女たちの手ですべての真実が今、白日の下に晒される……!

――その裏でウォルカはベテラン冒険者に絡まれていた。

片目と片足が無いまま剣を振り続ける覚悟を問われ、決闘で証明することになったウォルカ。戦いの最中に彼の剣が新たな境地へ足を踏み入れる一方、見守る仲間たちの想いはさらに重さを増してゆく――



「――ねえ、ウォルカ。お話があります」

「わたしたち、本気ですよ? 先輩が、悪いんですから……」

「おばばが言ってた。――男は責任を取るのが仕事だって」



ハッピーエンド至上主義な転生者の【曇らせ】異世界譚、第3幕!



【書籍版限定の書き下ろしエピソード収録】

・書き下ろしエピソード『銀雷一閃に心を焼かれて眠れないユリティアの話』



[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/18050_1_d09a5c814b2a68b98586c2c249df11b7.jpg?v=202511261210 ]



コミカライズ連載が開始!

本日より、カドコミ内「異世界コミック」にて『全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。』のコミカライズ連載がスタートしました!


『全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。』 漫画/縞 原作/雨糸雀 キャラクター原案/kodamazon


▼第1話はこちらから

https://comic-walker.com/detail/KC_007031_S



<あらすじ>

「――いやああああッ!? ウォルカ、し、死んじゃだめえええええッ!!」

日本から転生した冒険者ウォルカ。ダンジョン探索中に突如強大な魔物に襲われた彼は、仲間を庇って瀕死の傷を負ってしまう。その瞬間ようやく気づいた――ここが前世で読んだダークファンタジー漫画の世界で、自分が仲間もろとも全滅するモブキャラだったのだと。

バッドエンドを強く嫌うウォルカは、仲間のために死に物狂いで戦い奇跡的に魔物を撃破。片目片足を失いこそしたものの、パーティ全滅の運命を覆せたことに安堵していた。ところが、仲間の少女たちの様子がなんだかおかしくなってしまって――

「今度こそ絶対に守るからっ!! だからお願い、見捨てないでぇ……!!」

「わたし、ずーっと傍にいますから。――いいですよね、せんぱい?」

「キミのために死のうって……そう決めたの」

ハッピーエンド至上主義な転生者と、彼に激重感情を抱く少女たちの【曇らせ】異世界譚!













関連情報

■1巻書誌情報:https://www.kadokawa.co.jp/product/322404000154/

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