数学入門

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年12月25日
判型:
文庫判
ページ数:
352
ISBN:
9784044008772
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数学入門

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年12月25日
判型:
文庫判
ページ数:
352
ISBN:
9784044008772

20世紀哲学の巨人が残した数学への誘い

数や量をかぞえる、形をとらえるといった具体的経験から、いかにして数学的な抽象概念が生まれるのか。20世紀初頭に数学史を革新した『数学原理』をラッセルと共に著したホワイトヘッドによる、初学者に向けた数学入門。変数や形式といった数学の基本的なアイデアがいかにして生まれ、どのような意義をもつのかを解説する。19世紀までに築かれた近代数学と20世紀から展開される現代数学の転換点に書かれた名著、待望の新訳。 数や量をかぞえる、形をとらえるといった具体的経験から、いかにして数学的な抽象概念が生まれるのか。20世紀初頭に数学史を革新した『数学原理』をラッセルと共に著したホワイトヘッドによる、初学者に向けた数学入門。変数や形式といった数学の基本的なアイデアがいかにして生まれ、どのような意義をもつのかを解説する。19世紀までに築かれた近代数学と20世紀から展開される現代数学の転換点に書かれた名著、待望の新訳。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第1章 数学の抽象性
第2章 変数
第3章 数学の応用法
第4章 力学
第5章 数学記号の意義
第6章 数の一般化
第7章 虚数
第8章 虚数(続き)
第9章 座標幾何学
第10章 円錐曲線
第11章 関数
第12章 自然の周期性
第13章 三角関数
第14章 列
第15章 微分法
第16章 幾何学
第17章 量
数学の勉強法について(教科書案内)
訳者あとがき
索引

「数学入門」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 9章「座標幾何学」でのユークリッド幾何学批判には同意できない。ユークリッドが線分を基本概念としたことと、直線や円をその派生概念にしたことは著者の言うような「残念なこと」ではない。著者は直線を、軌跡一般 9章「座標幾何学」でのユークリッド幾何学批判には同意できない。ユークリッドが線分を基本概念としたことと、直線や円をその派生概念にしたことは著者の言うような「残念なこと」ではない。著者は直線を、軌跡一般や、ある条件を満たす点(実数の組)のようなより一般的なものの特殊例として位置づけ、線分も単に派生的なものとして扱っている。しかしそれは代数への還元という方法論の中で言える話で、概念そのものとしてはデカルト座標よりも「まっすぐ」および「長さ」の方がはるかに基本的だし、前者は後者に依存していると思う。 …続きを読む
    borisbear
    2025年12月31日
    2人がナイス!しています

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