北京沸騰 天安門秘聞

北京沸騰 天安門秘聞

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年05月02日
判型:
四六変形判
ページ数:
344
ISBN:
9784041167922

北京沸騰 天安門秘聞

  • 著者 石井 仁蔵
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年05月02日
判型:
四六変形判
ページ数:
344
ISBN:
9784041167922

この国はどこに向かうのか。この国で俺たちはどう生きるべきか。

1989年。胡耀邦の死を受け、揺れる北京。失業中の勇強は、日本人記者・瀬見の現地ガイドを引き受けたことをきっかけに、民主化を求める学生たちと知り合う。初めは政治に関心のなかった勇強だったが、知人女性の失踪の謎を追ううち、共産党の暗部に触れ、やがて学生運動に参加するように。一方、勇強の幼馴染である若きエリート官僚・才敏は、保守派のスパイとして改革派のトップ・趙紫陽に接触していた。学生運動を煽り、趙紫陽の失脚を企む才敏だったが、やがて心境に変化が生まれはじめ――。
保守派、改革派、学生、第三勢力......それぞれの思惑が交錯しながら、中華人民共和国の建設以降、最大の騒擾〈天安門事件〉へと向かっていく。
1989年。胡耀邦の死を受け、揺れる北京。失業中の勇強は、日本人記者・瀬見の現地ガイドを引き受けたことをきっかけに、民主化を求める学生たちと知り合う。初めは政治に関心のなかった勇強だったが、知人女性の失踪の謎を追ううち、共産党の暗部に触れ、やがて学生運動に参加するように。一方、勇強の幼馴染である若きエリート官僚・才敏は、保守派のスパイとして改革派のトップ・趙紫陽に接触していた。学生運動を煽り、趙紫陽の失脚を企む才敏だったが、やがて心境に変化が生まれはじめ――。
保守派、改革派、学生、第三勢力......それぞれの思惑が交錯しながら、中華人民共和国の建設以降、最大の騒擾〈天安門事件〉へと向かっていく。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序章 種火
第一章 発火
第二章 加熱
第三章 混沌
第四章 沸騰
第五章 焦熱
終章 残火

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