龍と樹 1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年07月14日
判型:
B6判
ページ数:
192
ISBN:
9784048115735
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龍と樹 1

  • 漫画 ku-ba
  • 原作 吉上 亮
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年07月14日
判型:
B6判
ページ数:
192
ISBN:
9784048115735

過去へ時間を遡れば、その代償に想いの熱量を奪われる。

過去へ時間を遡れば、その代償に想いの熱量を奪われる。
「好きな人が記した、僕の知らない『あなた』への愛を綴った日記を燃やす。」龍の青臭く、そして衝動的な一つのアクションが、時間逆行を引き起こし、龍と彼が好きだった樹の人生に大きな変化を与え…!!
過去へ時間を遡れば、その代償に想いの熱量を奪われる。
「好きな人が記した、僕の知らない『あなた』への愛を綴った日記を燃やす。」龍の青臭く、そして衝動的な一つのアクションが、時間逆行を引き起こし、龍と彼が好きだった樹の人生に大きな変化を与え…!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「龍と樹 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 物の価値、想いの値段。誰にとっても、誰かにとっては。ライターと日記と女の子、共に時間を惑うモノには世界がどう見えているのだろう、どんな想いが込められているのだろうか。マスク社会の記憶、表情が見えにくい 物の価値、想いの値段。誰にとっても、誰かにとっては。ライターと日記と女の子、共に時間を惑うモノには世界がどう見えているのだろう、どんな想いが込められているのだろうか。マスク社会の記憶、表情が見えにくい心が読めない樹がすんげぇ好い。一番近くにいながら、一緒の時間を過ごしながらすれ違う2人ってのは何でこんなに尊いのだ。...龍が起点とする時代(年代)と時間逆行の発動条件、及び間違いとやり直しの比較検討が不明瞭なのがが気がかり。演出の一環で良いのかな。 …続きを読む
    鰹よろし
    2025年12月06日
    1人がナイス!しています

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