管狐のモナカ

管狐のモナカ

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

購入する
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年12月11日
判型:
A5判
ページ数:
128
ISBN:
9784046849595

管狐のモナカ

  • 著者 夜風 さらら
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年12月11日
判型:
A5判
ページ数:
128
ISBN:
9784046849595

愛され妖怪・管狐、爆誕!

人に憑りついたり、未来を予言したりするなど、特殊な能力をもつ妖怪・管狐(くだぎつね) 。日本有数の霊媒師一家・奉日本(たかもと)家では、先祖代々管狐を飼育し、その能力を活用していた。そんなある日、一家の末裔である彩芭(いろは) の前に、野良の管狐が現れる。ずっと管狐を欲しがっていた彩芭は「モナカ」という名前をつけてこっそり飼うことにするが、モナカは全く能力を使うことができず、ほぼペット化してしまうのだった…。
自由気ままなモナカに振り回されまくる、人間や管狐のきょうだいたちの日常を描いた、妖怪ゆるキャラコミック! 描き下ろし30P以上を加えて、待望の書籍化!
人に憑りついたり、未来を予言したりするなど、特殊な能力をもつ妖怪・管狐(くだぎつね) 。日本有数の霊媒師一家・奉日本(たかもと)家では、先祖代々管狐を飼育し、その能力を活用していた。そんなある日、一家の末裔である彩芭(いろは) の前に、野良の管狐が現れる。ずっと管狐を欲しがっていた彩芭は「モナカ」という名前をつけてこっそり飼うことにするが、モナカは全く能力を使うことができず、ほぼペット化してしまうのだった…。
自由気ままなモナカに振り回されまくる、人間や管狐のきょうだいたちの日常を描いた、妖怪ゆるキャラコミック! 描き下ろし30P以上を加えて、待望の書籍化!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「管狐のモナカ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • もふもふと温かそうでかわいい 手の変化は良い感じ もふもふと温かそうでかわいい 手の変化は良い感じ
    T Sio
    2025年12月15日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品