青は難く春は易し1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年05月21日
判型:
B6判
ページ数:
164
ISBN:
9784049164206
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青は難く春は易し1

  • 著者 榎木 りか
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年05月21日
判型:
B6判
ページ数:
164
ISBN:
9784049164206

26歳、女性、地方実家在住。東京で社会人学生になり、年下男子と出会う。

26歳、女性、社会人歴8年。地方在住、実家暮らしのきりこ。
突然職を失い、「自分探し」という名の4年間のモラトリアム目当てで東京で大学生に。

そこで彼女を待っていたのは、謎めいた年下男子・深(東京生まれ東京育ち、ラブホバイト)との恋……?だった。
他の大学から転学してきたというハタチで1年生の彼は、掴みどころのない飄々とした性格で、
年下ばかりの大学に馴染めなかったきりこをリードしてくれる。
けれど深には、きりこにも踏み込ませない影があるようで……?

「ずるずる大人になった」すべての人へ贈る、恋と青春をやり直す物語。
26歳、女性、社会人歴8年。地方在住、実家暮らしのきりこ。
突然職を失い、「自分探し」という名の4年間のモラトリアム目当てで東京で大学生に。

そこで彼女を待っていたのは、謎めいた年下男子・深(東京生まれ東京育ち、ラブホバイト)との恋……?だった。
他の大学から転学してきたというハタチで1年生の彼は、掴みどころのない飄々とした性格で、
年下ばかりの大学に馴染めなかったきりこをリードしてくれる。
けれど深には、きりこにも踏み込ませない影があるようで……?

「ずるずる大人になった」すべての人へ贈る、恋と青春をやり直す物語。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「青は難く春は易し1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • WEBで既読。榎木りか先生、待望の新連載第1巻。 表紙に二人の関係性が表れてる。カバー下は「近い!」と、チビキャラ化。 巻頭カラー。事後の出オチ。きりこ、大丈夫なんだろうかと心配になる。 1話。26歳で大学1年 WEBで既読。榎木りか先生、待望の新連載第1巻。 表紙に二人の関係性が表れてる。カバー下は「近い!」と、チビキャラ化。 巻頭カラー。事後の出オチ。きりこ、大丈夫なんだろうかと心配になる。 1話。26歳で大学1年生のきりこ。作者の榎木りか先生の出身地が岩手県なので、きりこが高校卒業後働いていた場所は遠野のはず。猫はモフり吸うもの。今更の自分探しで大学入学の経緯は以上だけど、一度断念した理由は父親が命に関わる手術でそこを離れられなかったからの様だ。そして当然ながらきりこは今とだいぶ違う。→ …続きを読む
    perLod(ピリオド)🇷🇺🇨🇳🇮🇷🇿🇦🇵🇸🇾🇪🇸🇾🇱🇧🇨🇺
    2025年06月15日
    2人がナイス!しています

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